ジューシー白菜餃子
作り方
-
-
1
-
白菜、キャベツ、にらをすべてみじんきりにする。お好みの粗さ、細かさでOK!
-
-
-
2
-
乾いた布巾に野菜を何度かに分けて入れて、体重をかけてギュッと絞って野菜の水分を出す。
-
-
-
3
-
ボールに水気を絞った野菜を入れ、◎を順に加えてその都度混ぜて、手でもみこんでいく。可能なら5分位。
-
-
-
4
-
別のボールに、★(豚挽肉、にんにく、生姜、酒、しょうゆ、みりん、味ベース)を加えてよくもみこむ。
-
-
-
5
-
白菜の入っていたボールから野菜を手で肉のボールに運ぶ。白菜の水分を全ては入れない。残った1/3位の水分は肉ボールと一緒に
-
-
-
6
-
手でよくもみこむ。
できれば5分位。そのあと、冷蔵庫で30分寝かせる。
-
-
-
7
-
お勧め☆
平らなパットにカードなどで敷きつめる。そうすると後でカードで切り目を入れると均等にしやすいですよ。
-
-
-
8
-
餃子の皮で成形をしたのち、フライパンに油を少量引き、餃子を並べる。熱湯を150ml程入れる。(餃子が1/3位つかる量)
-
-
-
10
-
火を止め、お皿で蓋をするような感じにしてひっくり返す。
そうするとこういう感じでぽろっと取れます。
-
-
-
11
-
今回使用した味ベース。これが味のポイント☆私のレシピによく出てくる常連さん!本当に美味しい。
-
-
-
12
-
2013.1.30話題入り。このレシピを選んでいただき心から感謝いたします♪
-
-
-
13
-
参考までに:小麦粉(or片栗粉)をしいたバットに成形した餃子を並べたら、乾燥を防ぐために、すぐラップをしてくださいね。
-
-
-
14
-
-
コツ・ポイント
・皮数に応じて割って計算してください。
・中華だしは鶏ガラでもOK。
・面倒でもこの手順を踏むと美味しい。
・餃子の皮を成形する際に、小麦粉をひいた上に置くと、後でくっつかないのと、焼いた時に美味しそうなハネになります。冷凍もしやすいです。
・中華だしは鶏ガラでもOK。
・面倒でもこの手順を踏むと美味しい。
・餃子の皮を成形する際に、小麦粉をひいた上に置くと、後でくっつかないのと、焼いた時に美味しそうなハネになります。冷凍もしやすいです。
このレシピの生い立ち
雑誌に掲載された中華ラーメン屋さんのレシピを自分なりのアレンジにしたもの☆
(
)