♪ヌーボーに捧ぐ☆とろ～り晩秋のグラタン
Description
なんということでしょう(*‘‘)／･:*:♪。キノコいろいろ・真鱈の白子を使った山の芋のグラタン。ヌーボーにピッタリ♪
kuni123
材料
（4人分）
1個
真鱈の白子
1パック
しめじ・舞茸・ジャンボマッシュルーム
各1/2パック
1/２個分
200ｇ
50cc
バター(マーガリン)
大さじ1
塩コショウ
小さじ1
塩
小さじ1/2
顆粒野菜ブイヨン
1/2袋
ワイン
大さじ1
作り方
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1
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山の芋はきれいに洗い皮を剝き酢水にさらしてアクをぬく。レシピID：2037929ご参照。ぬめりをとってオロシ器でおろす。
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3
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白子は塩をして約10分おき軽く水洗いをしたあとキッチン鋏で房ごとに切り分け軽くバーターを塗ったグラタン皿に敷きます。
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4
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2のキノコと玉ねぎスライスをフライパンにバターをし野菜ブイヨンを入れ軽く炒めます。ワインを少しふりアルコールを飛ばす。
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5
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3の上に4とおろした山の芋に生クリームを混ぜたものをかけチーズをまんべんなくのせオーブンで200～250度で10分焼く。
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6
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チーンといったら出来あがり。香草を添えていただきましょう。ボジョレーヌーボーにピッタリですよ。
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コツ・ポイント
☆山の芋のアクヌキは忘れずにね。
☆キノコは何でもよし。椎茸やエノキもOK。
☆キノコとたまねぎは香りと歯ざわりを残すよう軽く炒めるだけにしてね。
☆白子は塩をしてしばらく置き処理をすると臭みはありません。
☆キノコは何でもよし。椎茸やエノキもOK。
☆キノコとたまねぎは香りと歯ざわりを残すよう軽く炒めるだけにしてね。
☆白子は塩をしてしばらく置き処理をすると臭みはありません。
このレシピの生い立ち
ママ友からいただいた「丹波の山の芋」。ママンの我が家ボジョレー解禁宣言とともに「ヌーボーにピッタリのコース仕立て」との注文。晩秋・初冬の素材を使いグラタンに仕立ててみました。滋味豊かで白子のコクとキノコの香り歯ざわりが楽しめる逸品です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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