脱市販品。豆腐肉団子のコクうま麻婆鍋
Description
パパッと作れる体ぽかぽかスープで。
厳しい寒さの中で育つ遊牧民の食べ物「ラム」は、体とお腹を温める薬膳。春雨が合います。
厳しい寒さの中で育つ遊牧民の食べ物「ラム」は、体とお腹を温める薬膳。春雨が合います。
材料
(4人分)
【肉だんご】
*****
豚薄切り肉、またはひき肉(鶏ひき肉でもOK)
400g
1/3丁(100g)
玉ねぎのみじん切り
小さめ1/2個分
塩
小さじ1/2
砂糖
小さじ1/2
大さじ2
【麻婆スープ】
*****
★ごま油
大さじ2
2片分
★しょうがのみじん切り
2片分
★長ネギの青い部分(みじん切り)
1本分
★豆板醤(トウバンジャン)
大さじ1~激辛まで
豆鼓(トウチ)みじん切り、またはトウチジャン(なければ醤油でも可)
大さじ1
5カップ~調整
☆味噌
大さじ3~調整
☆オイスターソース
大さじ2~調整
☆砂糖
大さじ2~調整
☆醤油
大さじ1~調整
☆粉ざんしょう
大さじ1
【具材】
*****
1丁
2本
食べるぶんだけ
食べるぶんだけ
食べるぶんだけ
作り方
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2
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豆腐は布巾で包んで水けをギュッとしぼる。
材料すべてをボウルに入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。
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3
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タネを片手で握りながら、親指と人差し指の間からニュッとしぼり出すようにして、ひとつづつ肉だんごを作っていく。
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5
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豆板醤と油がなじんでラー油のようになってきたら、豆鼓(または醤油)を加えジューッとさせる。
そこに水を一気に加えます。
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7
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あとは具材を入れて食卓へ。
具材から水が出るので、スープは少し濃いめにしておきましょう。
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コツ・ポイント
■ラム肉は抗酸化作用が高く低GIで、体やお腹を温める薬膳としても食べられます。
生野菜が手に入らない遊牧民族が健康を維持するための大事なビタミン源。
■肉だんごは鍋に入れる前にサッと下ゆでしておくと油が落ちてヘルシーに。
生野菜が手に入らない遊牧民族が健康を維持するための大事なビタミン源。
■肉だんごは鍋に入れる前にサッと下ゆでしておくと油が落ちてヘルシーに。
このレシピの生い立ち
市販のスープは苦手な我が家。
スープはパパッと簡単な手作りが一番。
スープはパパッと簡単な手作りが一番。