食感が美味しいパリパリ羽付きレンコン餃子
作り方
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1
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レンコンを茹でて、だいたい5〜8mm角くらいに切る。立方体にはならないが気にしない。だいたいで良い。
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2
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長ネギ、ニラをみじん切りし、生姜をすりおろす。
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3
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レンコン、豚ひき肉、長ネギ、ニラ、生姜、醤油、塩、酒、片栗粉、ごま油(混ぜる用)を粘りが出るまでボールで混ぜる。
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4
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餃子の皮の真ん中に3を乗せ内側の接着する辺りに水をつけてひだを作りながら包む。4ひだくらいかな
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5
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すぐに食べない分は冷凍する。くっついてると焼く時にはがしにくいのでくっつかないようにゆるめにラップをして冷凍する。
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6
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水100mlに小麦粉を大さじ1をよく混ぜる。(羽が要らない人は必要無いです。)
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7
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フライパンを熱してサラダ油をほんの少ししく。中火にして餃子を6〜12個くらい並べる。(円形でも縦でも好きなように)
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9
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蓋を取り水分が残っているか見る。水分が残っているようならそこを火の上にして火を更に弱くして水分を飛ばす。焦げないよう注意
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10
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全体的に水分が飛んだら、ごま油(仕上げ用)をフライパンのふちから回し入れて接地している部分がきつね色になるまで焼く。
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11
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フライパンから皿に盛る。
つけダレを作る。
食べる。
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コツ・ポイント
・レンコンは大きすぎると包みづらくなりますが小さすぎると食感が楽しめません。
・冷凍した分は解凍せずに焼く。行程8の蒸し焼き時間6分を10分位にのばす。
・これはテフロン等のフッ素樹脂加工のフライパンの焼き方なので鉄のフライパンなら工夫を。
・冷凍した分は解凍せずに焼く。行程8の蒸し焼き時間6分を10分位にのばす。
・これはテフロン等のフッ素樹脂加工のフライパンの焼き方なので鉄のフライパンなら工夫を。
このレシピの生い立ち
・レンコンが大好きで。
・片栗粉で羽を付ける方もいらっしゃいますが、私は小麦粉の方が好きなもので。
・写真載せました(2013.1.5)。写真は冷凍していた分を焼いた時のものです。
・片栗粉で羽を付ける方もいらっしゃいますが、私は小麦粉の方が好きなもので。
・写真載せました(2013.1.5)。写真は冷凍していた分を焼いた時のものです。