[減塩] 手包み餃子、肉。
作り方
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1
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◇の生姜はすりおろし、その他野菜は細かく刻む。
餃子の皮と◉は冷蔵庫から出して常温に。
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2
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◇の野菜に◆の調味料をどんどん量り入れ、良く揉み込む。水分が出るまで10分以上放置。
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3
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水分が出たら◉を良く練り混ぜる。これで、餃子の餡が完成。簡単♪
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4
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適量をすくって皮に乗せ、ふちに水を塗ってひだひだ包む。出来たものから粉(分量外)を敷いたタッパーに並べる。
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5
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今回は28個、1食あたり7個で4食分。
温めたテフロン加工フライパンに並べ、お湯を100cc注いで蓋をして蒸焼き。
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6
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水分が無くなったら蓋をはずし、最後に火を強めて餃子の底をぱりっとさせたら完成。ごま油と酢、お好みで七味をつけて頂く。
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7
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5.の状態で冷凍保存可能。調理は、凍ったままフライパンに並べてお水を150cc、蓋をして蒸焼き、最後に強火。
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8
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※餃子の皮が余ったら、お楽しみの時間。あんこやフルーツ、チョコやジャムなど包んでトースターへ。私の至福のおやつタイム♪
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9
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※ひとりあたり、240kcal / 塩0.9g
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10
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※つけダレのごま油は、ひとりあたり小さじ1/4(1g)で10kcal。場合によっては無しでも、十分美味。
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※我が家の好みとして鶏ミンチで作っていますが、牛豚などお好みで。その場合、ひとりあたり250kcal / 塩0.9g
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12
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※フライパンにくっついて困ると言う方は、クッキングペーターを敷くと良いみたい。はみ出ると引火の恐れアリ、サイズ小さめで。
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※焼く時の水分量を修正しました。生の状態で100cc、冷凍で150cc。冷凍すると時間の経過と共に、乾燥が進むようです。
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コツ・ポイント
桜えび→かつお節、韮→ネギも美味。
今回は大好きなFP(フードプロセッサー)も封印。餃子はやはり、刻みましょ♪
このレシピの生い立ち
基本構成は、ご飯+主菜+副菜1+副菜2。朝と夜には汁物を。
女子栄養大学出版部「塩分一日6gの健康献立」を参考に、糖尿病による心臓病の老人が、楽しく美味しく食べられるメニューを試行錯誤中。