たこ焼き粉で!ちょぼ焼き
Description
大阪梅田の百貨店の地下で食べられるちょぼ焼き。余りがちなたこ焼き粉の活用にも◎
※2013.10.6 水の量で補足追加
※2013.10.6 水の量で補足追加
作り方
-
-
2
-
たこ焼き粉をボウルに入れ、卵を割り入れる。そして水を2~3回に分けて入れて混ぜる
◆この水の分量に関しまして補足説明後述
-
-
-
3
-
ダマが無くなるように混ぜる。もし削り節があれば大さじ2~3加えて混ぜる。
-
-
-
4
-
3のボウルの中に、1で刻んだこんにゃく・ねぎ・紅生姜を入れ、お好みで☆の具材も入れて混ぜる。
-
-
-
5
-
卵焼き器を熱し、サラダ油をまんべんなく敷く。小さく折ったキッチンペーパーなどで油を広げると全体に行きわたる。
-
-
-
6
-
中火で温まったらお玉杓子でボウルの底にたまった生地を混ぜつつ、卵焼き器に生地を流し込む。量は高さが4~5mmになる程度。
-
-
-
7
-
底が焼き固まったら裏返す。目安は端の色が変わってきたくらい。裏返す時は薄焼き卵のように菜箸を差し込むかフライ返しを使う。
-
-
-
8
-
出来ればきつね色に焼く方がいいが火が通って入ればOK。お皿に移してソース類を掛けたり、ネギ等のトッピングをして完成◎
-
-
-
9
-
★これはソース×マヨネーズ×ネギ。ソースはたこ焼きソースだと甘いのでお好みソースがお勧めです。
-
-
-
10
-
★ポン酢を掛けて刻んだ大葉やネギを乗せてもおいしいです。
-
-
-
11
-
◆工程2の水の量
現状の250ccだとひっくり返しやすいのですが、よりお店の物に近いものがいい場合は50cc程度加水を。
-
コツ・ポイント
◆1枚だけで小腹は十分満たされますので、おやつならば1人1枚で十分だと思います
◆生地を卵焼き器に流し込む際、あまり多く入れてしまうと重くなってしまうのでお勧めしません
◆「日清 たこ焼粉」を使いましたが、他製品の場合は分量配分が変わるかも
◆生地を卵焼き器に流し込む際、あまり多く入れてしまうと重くなってしまうのでお勧めしません
◆「日清 たこ焼粉」を使いましたが、他製品の場合は分量配分が変わるかも
このレシピの生い立ち
以前から長らくたこ焼き器を使わずにたこ焼き粉を使って何かを作ってみたいと思っていたため。
(
)