ワカメのナムル
Description
あと一品やお酒のあては勿論ですが、サラダや麺類のトッピングにも◎◎です♪
材料
(3~4人分)
作り方
-
-
2
-
《(1)のワカメ》をザルに上げて流水でよく洗う。
そして手の平で上から何度もよく押さえて《水気》をしっかり切ります。
-
-
-
3
-
【ポイント】
*《画像(2)》は水を切る前の物です
*(2)でしっかり水分を切っておかないと、後後味がボケてしまいます
-
-
-
4
-
《(2)のよく水気を切ったワカメ》の《茎》を取り除いて、残りを食べやすい大きさに切る。
-
-
-
5
-
ここで《使用するワカメの重量⇒120g》がタレが丁度良い味付けとなる理想の量です。
-
-
-
6
-
《微量の塩加減》で味が変わってきます。
《(5)のワカメの分量》により、《材料Aの分量(特に塩)》を調節して下さい。
-
-
-
7
-
【補足/ワカメの重量について】
*《茹でる前の生ワカメ/50g》→《(5)の状態で120g》
*廃棄量によって多少変わる
-
-
-
8
-
*《茎etc.廃棄する部分が全くなかった塩蔵ワカメ/30g》→《(5)の状態で120g》
参考までに記載しておきました。
-
-
-
9
-
《材料A》をボールに入れてよく混ぜておく。
-
-
-
10
-
(9)に(5)を入れて、手で全体をよく合える。
-
-
-
11
-
【すぐに食べる場合は…】
味見をして《塩分》が足りない様でしたら微量ずつ《塩》を足して下さい。
-
-
-
12
-
逆に《塩分》がキツい様でしたら《ごま油》を少量ずつ足して調整して下さい。
-
-
-
13
-
【後ほど食べる場合は…】
ここでは味見をせずにラップをして冷蔵庫に入れて下さい。
-
-
-
14
-
温度が下がると《塩気》がキツく感じられるので、食べる寸前に《工程(11)(13)》同様に味を調えて下さい。
-
-
-
15
-
とってもシンプルで素材の食感とお味が楽しめる《ワカメのナムル》…
是非どうぞ^^
-
-
-
16
-
【補足】
材料覧の《粉唐辛子》は、画像の様な韓国料理によく使用されている《中粗タイプの物》です。
-
-
-
17
-
市販の《一味唐辛子》より辛くありません。
《一味唐辛子》で代用される方は、分量を調節して下さい。
-
-
-
18
-
私は《乾燥ワカメ》で作った事がないのですが、多分《工程(5)》で同分量にして頂いたら大丈夫かと思います。
-
-
-
19
-
その場合も《工程(2)(3)》同様に水気を良く切って下さい。
-
コツ・ポイント
*《微量の塩加減》で美味しさが変わってきます。
《工程(5)のワカメの分量》は必ず量って下さい。
このレシピの生い立ち
『美味しい!!!!!』って思った物で作れそうな物は、何度も試作する事にしています^^;;
こちらはここ3年位の我が家の定番です^^