2歳~90歳が完食したカレードリア
Description
2歳~90歳が一緒に暮らす我が家。幅広い年代の人が美味しく食べられるように、味付けを工夫しました。
材料
(7人分)
4合半
1本
1個
にんにく(薄切り)
1かけ
5~6本
5~6本
2個
サラダ油
大さじ1
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調味料
●S&Bカレー粉
小さじ1
●コンソメ顆粒
大さじ1
●塩こしょう
適量
分量外 バター
耐熱皿に塗る分だけ
2缶
適量
適量
作り方
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2
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フライパンにサラダ油大さじ1を入れてあたため、にんにくを弱火であたためる。
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3
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にんにくの香りがしてきたら、野菜・ウインナーを投入して強火で炒める。
火が通ってきたら炊いてあるご飯4合半を入れる。
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4
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全体を炒めてパラパラになってきたら、カレー粉小さじ1と、コンソメ大1を入れ、味を見ながら塩コショウで整える。
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5
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耐熱皿にうすくバターを塗り、4のカレーピラフを入れる。
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6
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別鍋に、ホワイトソース缶の中身を出し、少しずつ牛乳を加えてのばす。
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7
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5のカレーピラフの入った耐熱皿の上にホワイトソース缶を入れ、その上にピザ用チーズを適当にパラパラ乗せる。
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8
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230度に温めたオーブンで20分~25位焼いたら完成!!メーカーによって焼きムラがあるので、焼き具合で調整してください。
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コツ・ポイント
2歳から90歳までが一緒に暮らす我が家。幅広い年代の家族が美味しく食べられるように、カレー粉を少なめにして辛みを押さえ、コンソメで味をつけました。
このレシピの生い立ち
ホワイトソースのモニターに当選し、大家族全員が食べられる料理はないかと考案しました。
逆流性胃腸炎で、ご飯系が喉にかかるため普段食べない祖母(90歳)も、ホワイトソースのとろみと、カレー風味に食欲をそそられたのか久しぶりに食べてくれました。
逆流性胃腸炎で、ご飯系が喉にかかるため普段食べない祖母(90歳)も、ホワイトソースのとろみと、カレー風味に食欲をそそられたのか久しぶりに食べてくれました。