ピーマンの肉詰め@和風照り焼き
Description
主役のおかず、お酒のおつまみ、次の日のお弁当、照り焼き和風ダレが美味しいです。肉種が余ったら、レンコンにもはさんで。
ぱるころりん
作り方
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1
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ピーマンは、縦に半分に切り、中の種とワタを取り除き、キッチンペッパーなどで水気をよく拭き取ったら、片栗粉にまぶしておく。
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2
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肉種を作る。
ボウルに、挽き肉、玉ねぎ、卵、すりおろし生姜、醤油、ゴマ油、塩胡椒、片栗粉、パン粉を入れ、よくこねる。
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3
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ピーマンに肉種を詰めていく。細かいところまで箸や指などを使い、ギューッと詰める事で、ピーマンと肉種が分離しずらくなる。
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4
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合わせダレを作っておく。
付け合わせも用意しておく。（大根おろし、大葉みじん切り、など。）
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5
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フライパンにサラダ油を熱し、肉の面を下にして並べる。酒を加えて蓋をし、弱火で蒸し焼きにする。
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6
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肉の面に焦げ目がついたら裏返して、ピーマンの面にも軽く焦げ目をつける。再度肉の面を下にして、タレを加え一煮立ちさせる。
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7
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お皿に移し、ピーマンの肉詰めの上に大根おろしと刻んだ大葉を盛り付け、フライパンに残ったタレをかけて、出来上がり♪
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8
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（ついでに。。）
レンコンを1cm程度の輪切りにし、ピーマンと同じ要領で片栗粉をまぶして、穴の中と片面に肉を詰めて焼く。
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コツ・ポイント
●片栗粉を野菜全体にしっかりまぶす事と、野菜の細部まで肉種を詰める事で、野菜と肉種が分離しずらくなる。
●肉種を、こんもり盛る事で、ふっくらとしたボリュームが出る。
●たっぷりまぶした片栗粉が、タレに程好いトロミを出してくれる。
●肉種を、こんもり盛る事で、ふっくらとしたボリュームが出る。
●たっぷりまぶした片栗粉が、タレに程好いトロミを出してくれる。
このレシピの生い立ち
はじめての肉詰めでしたが好みの味が出て大成功だったので覚書です。
