いさきの塩焼き
作り方
-
-
1
-
魚屋さんでお腹だししてもらい、重さは380gでした。前夜、魚を水道水のシャワーで洗い、ペーパータオルで水をふきとります。
-
-
-
2
-
魚の表面及びお腹に1回目の振り塩を行います。上記のとおり魚の1%強の塩分量で。我が家の塩はヒマラヤソルトほそ塩です。
-
-
-
3
-
クッキングペーパーで魚を巻き、その上から更に1枚くらいペーパータオルを巻いてポリ袋に入れ、一晩チルドルームに保管します。
-
-
-
4
-
食べる当日、一度水道水のシャワーで魚の表面をよく洗い流し、ペーパータオルで表面の水をきれいにふきとります。
-
-
-
5
-
表側に十文字に飾り包丁を入れます。
-
-
-
6
-
裏側に横一文字に隠し包丁を入れます。
-
-
-
9
-
魚を裏返し、4~5分程度弱火で焼き、できあがりです。レモンが良く合います。魚の上から絞ってかけてください。
-
コツ・ポイント
一晩寝かせる場合のレシピです。当日1~2時間位で引き揚げる場合、1回目の振り塩は3%程度振りかけて下さい。
この時は最初に魚の表側から焼きましたが、裏側から焼いたほうがやり易いです。
この時は最初に魚の表側から焼きましたが、裏側から焼いたほうがやり易いです。
このレシピの生い立ち
昼間仕事があるので、夜のうちに下準備しておくレシピがどうしても欲しかったのです。色々調べても無いので、try and errorでできたレシピです。