夏野菜の和風味噌炒め煮☆ご飯やパスタにも
作り方
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材料はこれだけ。ゴーヤもピーマンもズッキーニも夏らしい濃い緑の野菜だけを使います!
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味噌と醤油とみりんを合わせ、しっかりとかき回して調味液を作る。醤油漬けの青唐辛子と醤油を使いました。
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《ご参考》“青唐辛子のお醤油漬けと5つの使用例:覚書” レシピID : 3360779を使いました。
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熱したフライパンにサラダ油とごま油を入れたら、
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ゴーヤを最初に入れてお好みのかたさ(=苦さ)まで炒める。苦味がお好きなら1分ていど、苦味を消したければ2~3分。
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ピーマンも入れて炒めつづける。2分ていどで青臭さは十分に消えるはず。
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ズッキーニも加えて1~2分炒める。多少かたそうでも、調味液を入れると十分に火が通るので大丈夫。
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お好みのかたさと水分の残りぐあいのところで火を消したら、鍋肌にゴマ油大さじ1を回しかけてあおる。
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ご飯のおかずだけでなく、白ワインやビールのおつまみにも合います。お好みで白ごまや辛味ソースなどもおすすめ。
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パスタに合わせても美味しいですが、そのときには、かために茹でたスパゲティーに顆粒コンソメを振りかけたら、
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その上にのせて完成。ボソボソとして蒸し中華麺のような食感の有機全粒粉パスタにも相性抜群の夏野菜ソースです!
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コツ・ポイント
・ゴーヤの苦さは切るときの厚みと炒める時間で調節する
・ピーマンは青臭さと歯ごたえは炒める時間で調節する
・ズッキーニはすぐにやわらかくなるので注意を
・ゴマ油の香り立てるため、火を消してから鍋肌に大さじ1を回し入れあおるのを忘れない!
・ピーマンは青臭さと歯ごたえは炒める時間で調節する
・ズッキーニはすぐにやわらかくなるので注意を
・ゴマ油の香り立てるため、火を消してから鍋肌に大さじ1を回し入れあおるのを忘れない!
このレシピの生い立ち
友人宅で食べたゴーヤとピーマンと茄子の味噌炒めが美味しかったので、作り方を教えてもらいました。習った通りに大蒜、生姜、酒と中華ダシを入れず、思い付きで茄子の代わりに大好きなズッキーニを入れて作ったら素材の味が生きているレシピになりました。