ちらしいなり寿司
作り方
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1
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だし昆布を入れて、ご飯を少し固めに炊く。
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2
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蓮根は薄切りにして、酢を少し入れた水に入れておく。
私はスライサーで多めにカット。残りはきんぴらにする。
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3
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稲荷揚げをお湯に袋ごと5分位つける。袋の口を切って、フライパンに汁を押し出す。
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4
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温かいうちに5枚の揚げの口を奥まで袋状に開く。(いなり寿司の分)
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5
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絹さやの筋を取る。
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6
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小さい鍋に水を絹さやがかぶる位入れ、塩を濃いめに入れてゆでる。色よくゆでたら、皿に取り斜めにカットする。水にさらさない。
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7
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椎茸、にんじんを細切りにして、稲荷揚げの汁を入れたフライパンに入れる。蓮根も洗って入れる。
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8
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汁が少なかったら、絹さやのゆで汁や砂糖、醤油を足す。
ふたをして弱火で約10分煮る。煮えたら、海老とホタテを入れる。
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9
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ふたをしないで、汁がなくなるまでかき混ぜながら煮る。ほとんど汁がなくなり、海老とホタテに火が通ったら火を止め皿に取る。
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10
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卵を器に割り入れ、★調味料を混ぜて薄焼き卵を焼く。端が乾いてきたら裏返して裏もさっと焼き、重ねておく。
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11
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卵の半分はみじん切り、半分は細長く切る。
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12
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ご飯を寿司桶などの大きな器に取り、寿司酢を60ccまぜる。10ccは手水用に取っておく。
へらで切るようにまぜる。
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13
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中に混ぜる具(にんじん、椎茸、蓮根、揚げ、卵、紅生姜のみじん切り、いりゴマを用意する。
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14
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へらで切るようにまぜる。
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15
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上に乗せる具を用意する。
海老、ホタテ、絹さや、揚げ、薄焼き卵、紅生姜
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16
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小さめのおにぎり位の大きさを5個作る。
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17
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揚げの中に端までしっかりと詰める。難しかったら、2回に分けて詰める。端を内側に巻き込むときれい。
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18
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上に具を乗せる。
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19
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残った分は皿やお弁当箱に入れ、残りの具を乗せる。
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20
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重箱に詰めて、重箱弁当にしてみました。
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コツ・ポイント
いなり寿司は、下の角まできっちり、でも皮を破らないように詰めましょう。
海老とホタテは絹さやのゆで汁で少し煮てから入れてもOK。
揚げを切らないで全部いなり寿司にしてもOK。