ふきのとう味噌(ふき味噌)☆春の味を満喫
Description
ほろ苦さがなんとも美味しい『ふきのとう味噌』♪
お弁当にも熱々ご飯のお供にもぴったり☆
ご飯が進む味です(*´∀`)
お弁当にも熱々ご飯のお供にもぴったり☆
ご飯が進む味です(*´∀`)
材料
(お茶碗1杯分)
作り方
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1
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ふきのとうを用意します♪
→つぼみが硬く閉じている物が理想ですが、花芽が咲いていても大丈夫!苦味があり美味です♪
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2
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約100g(小さめで20個)
→市販の味は30~50g程度なので、ふきのとうの量はお好みで♪
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3
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さっ、ここからは10分もあれば作れますよ♪
沸騰したお湯に、ひとつまみの塩を入れて1~2分さっと茹で、
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4
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水に浸して余熱が取れたら、水気を絞ります♪
→水に長く浸すと苦味が減少しますが、我が家は1分しか浸しません(笑)
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5
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ふきのとうは細かく刻み、【合わせ調味料】●は混ぜ合わせておきます。
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7
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【合わせ調味料】●を入れ、
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8
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2分ぐらい煮つめたら完成(←早っ(笑))!
→味噌の種類にもよりますが、煮る時間はお好みで調整してください(*^^*)
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9
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→ちなみに、今回は『タニタ食堂の減塩味噌』を使用しました♪20割麹だから旨みが抜群!オススメです(^o^)/
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10
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→食べ方の一例ですが、冷めても美味しいのでお弁当に入れたり、
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→初日は王道の熱々ご飯に乗せて食べます(*≧∀≦*)
→あ~神様ありがとう!と毎年心から思う瞬間です(笑)
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→熊は冬眠から目覚めたら最初に『ふきのとう』を食べるそうです。だから、私の前世はきっと熊じゃないかと思う今日この頃です☆
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→夫に持たせた苦味野菜弁当(笑)
春菊のごま和え、赤かぶの漬物、鶏つくねの大葉巻き、煮豆。。老人向けかな?(^_^;)
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コツ・ポイント
適当に作っても、それなりの味になるのでコツ無しです♪
あえて言うなら、強火でガンガン煮詰め過ぎないことでしょうか。。。味噌が焦げます(笑)
苦味が苦手な方は、【合わせ味噌】●は同量のまま&ふきのとうを半量にしてみて下さい♪
あえて言うなら、強火でガンガン煮詰め過ぎないことでしょうか。。。味噌が焦げます(笑)
苦味が苦手な方は、【合わせ味噌】●は同量のまま&ふきのとうを半量にしてみて下さい♪
このレシピの生い立ち
幼い頃から食べていた味を再現(^o^)
たまたま行った近所の『梅祭り』で、ふきのとうが2パック100円(←さすが田舎!安い~(^_^;))
そこで、例年よりふきのとうを倍量入れて作ってみたら、あら美味しい!このまま定番にします☆
たまたま行った近所の『梅祭り』で、ふきのとうが2パック100円(←さすが田舎!安い~(^_^;))
そこで、例年よりふきのとうを倍量入れて作ってみたら、あら美味しい!このまま定番にします☆