薄焼き卵焼きの風車☆の画像

Description

薄焼き卵焼きをかざぐるまにしてちくわの土台にピックで刺しました♪お弁当やワンプレートの付け合わせに♪

材料 (6個分)

2本
1個(大きめ)
砂糖・塩
少々
ねぎの小口切り(又は緑色でニラや青のり)
適量
サラダ油
少量
ピック(又はつまようじ)
6本

作り方

  1. 1

    写真

    ちくわを四等分にします。ソーセージを中に入れて同じ長さに切り土台を作ります。

  2. 2

    写真

    魚肉ソーセージを約2mmに切って、花型に型抜きします。

  3. 3

    写真

    カニカマやねぎを小口切りにして用意します。今回は、三種類作るので、カニカマをみじん切り細切りにしました。

  4. 4

    写真

    卵に砂糖・塩を入れ溶いて、茶こしでこします。

  5. 5

    写真

    卵焼き器を熱して、油を入れていったん火を止めます。三種類を作るので、カニカマとねぎを写真のように入れます。

  6. 6

    火をつけて、卵を溶いた菜箸つけてジュッと音がしたら、卵を流します。

  7. 7

    写真

    薄焼き卵焼きを簡単にひっくり返せる方法!」レシピID3275273 で菜箸を回しながら卵を離してひっくり返します。

  8. 8

    写真

    ※破れた場合は「錦糸卵・薄焼き卵焼きの失敗しない焼き方!」レシピID3284762 で失敗しない。残りの卵は捨てないで!

  9. 9

    写真

    ⑦のあら熱がとれたら、三つ折りにして線をつけて、それぞれを切ります。

  10. 10

    写真

    正方形に切り6枚作ります。

  11. 11

    写真

    《かざぐるま》を作るのに、図のように※中央は切らずに線を切ります。

  12. 12

    写真

    ⑪図の外の〇を中央にもっていき、ピックに花型のソーセージを刺してちくわの土台に止めます。

  13. 13

    写真

    卵焼き器(15×18cm)の場合、三種類2個ずつで6個出来ました。

コツ・ポイント

三種類を作る時は、焦がさないように火を止めてから、先にカニカマやねぎを入れてから卵を流します。かざぐるまを作る時、中央まで切らないように気をつけて下さい。卵は、茶こしでこすときれいに出来ます。卵は、大きめを使用しました。

このレシピの生い立ち

「こどもの日♪薄焼き卵焼きで兜☆」レシピID3815042 で薄焼き卵焼きを折り紙に見立てて作ったので、他にも出来ないか作って見ました。
レシピID : 3837322 公開日 : 16/05/03 更新日 : 16/05/05

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