暑いけど♦熱い豚汁♦
作り方
-
-
1
-
大根と竹輪です。竹輪は3本余ってたので入れちゃいます。大根は厚めのイチョウに切ります。
-
-
-
2
-
小松菜です。切って、洗って、塩を入れてさっと色よく茹でます。
-
-
-
3
-
綺麗な色に茹で上がりました。
-
-
-
4
-
玉ねぎ人参です。人参は薄めのイチョウ、玉ねぎは、半分に切り、横にもう一回切って少し厚めに切ります。
-
-
-
5
-
糸こんにゃくです。茹でてアクと臭みを抜きます。
-
-
-
7
-
薬味にする青い部分です。
-
-
-
8
-
豚バラは食べ易い大きさに切って、チューブの生姜少々とお酒をふっておきます。
-
-
-
9
-
自家製のなめたけです。生のきのこ類でも。
-
-
-
10
-
昆布と出しパックで出しを取っておきました。時間がないときは水で。あとから顆粒出しを入れます。
-
-
-
11
-
だし汁と根菜、糸こん、竹輪、きのこを入れて火をつけ煮ます。
-
-
-
12
-
湧いてきたら、小口切りの葱を入れます。
-
-
-
13
-
豚バラをほぐしながら入れます。
-
-
-
14
-
アクが浮いてきたら丁寧に取ります。
-
-
-
15
-
アクが無くなってきたら、火力を弱め、柔らかくなるまで煮ます。だし、薄口醤油、味噌を加え味を整えます。濃さはお好みで。
-
-
-
16
-
器に盛りつけ、薬味の小松菜、葱を飾ります。お好みで、七味をふります。
-
コツ・ポイント
時間があれば出汁を取って作ればなお美味しいですよ。具だくさんなので、入れませんでしたが、じゃがいもや里芋を入れても勿論美味しいです。竹輪は、半端に余っていたので使いました。だしも出るので美味しいですよ。
このレシピの生い立ち
生ごみ回収の前日は冷蔵庫のお掃除をします。片付けを兼ねての1品です。豚汁からのカレーも美味しいです。竹輪の存在感が功を奏します。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)