箸が止まらなくなる旬の朝採り筍の土佐煮
Description
筍が茹で終わったら真っ先にするのが土佐煮。色々なお料理の下味にもなってます。
材料
(多人数分)
作り方
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1
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鍋に出汁と根昆布の千切りを入れ★を入れ火に掛けます。
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2
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筍の水煮は用途別に切り、残りは繊維に沿って食べやすい大きさにスライスし「いわしふりかけ」と一緒に筍を入れ蓋をします。
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3
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沸騰したら火を止め、余熱を加え完全に冷めるまで待ち、器に盛りつけて完成です。残りは密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存します。
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4
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レシピID : 4513145筍の土佐煮を使った甘酒と胡桃で優しい甘みの筍とわらびの木の芽和えです。
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5
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レシピID : 4513163筍の底部分を輪切りにし土佐煮しておくとサッと簡単筍ステーキ。
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6
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レシピID : 4513183筍の土佐煮とわらびのシンプルな薄味のお吸い物。旬の味を満喫できます。
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7
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レシピID : 5031554 筍の土佐煮とこごみのお浸し、ふきのとうの高野豆腐フライで山菜和え。
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コツ・ポイント
切り方は料理用途によりますが、筍の底の部分はステーキ用に、天ぷら用は頭の部分を少し大きめにスライスして土佐煮の薄い下味をつけてしまいます。冷蔵保存で1週間は大丈夫ですが、早めに食べてしまいましょう。というよりは美味しいのでたべちゃいます。
このレシピの生い立ち
よく筍を頂くので色々調理しますが、痛みやすいので真っ先に全部土佐煮で下味を付けてしまいます。このままでもバリバリ食べてしまいますが、次々と頂くので他のお料理にも使います。