焼き餃子
Description
本場は水餃子や揚げ餃子がメインだそう。日本ならではの町中華の一品。皮は市販を使用しつつ、あんと焼き方にはこだわります。
めだかの母
材料
（4人分・40個分）
320g
2枚(約100g)
1/2本
にんにく・しょうが
適量
40枚
ごま油(仕上げ用)
小さじ1
★酒・醤油
各小さじ2
★オイスターソース・ごま油
各小さじ1
★塩こしょう
適量
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たれ
酢
小さじ2
醤油
大さじ1
ごま油・ラー油
適量
作り方
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1
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キャベツは葉を剥いてさっとゆでるか電子レンジ(500w2分)で加熱しあら熱が取れたらあらみじんにする。
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2
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ねぎ、にんにく、しょうがをみじん切りにする。また、にんにくとしょうがはチューブを使ってもよい。
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3
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滑り止めとして濡れ布巾を敷いた上にボウルを置き、豚ひき肉と調味料の★を入れてよくこねて、あんに下味をつける。
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4
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そこに水気を絞ったキャベツ、ねぎ、にんにく、しょうがを加えて全体を混ぜ合わせる。あんを40等分する。
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5
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皮の真ん中に④の1/40を置き、周りに指で水をつけて片側にひだを寄せながら包む。40個できる。
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6
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油(分量外)を引いたフライパンに⑤を並べ入れ、熱湯を注いでふたをして強火にかける。
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8
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皿をフライパンにかぶせてひっくり返し、焼き色のついた面が上になるよう盛りつける。たれを合わせて添える。
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コツ・ポイント
・フライパンだと数回に分けて焼きます。ホットプレートだと1度で焼けるので楽です。
・最後にごま油を垂らして香ばしく焼き上げます。
・最後にごま油を垂らして香ばしく焼き上げます。
このレシピの生い立ち
母が材料を用意し、子供が皮であんを包み、父が焼いて仕上げる、そんな役割分担です。
めだかの母
