アップフェルシュトゥルーデル
作り方
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1
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(生地) ボウルに薄力粉、強力粉を入れて均等になるように混ぜたら、水、サラダ油を入れて菜箸や木ベラなどで混ぜあわせる。
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2
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ボウルについた生地もこそげ落として手でひとまとまりにし、半分に折り曲げるようにしながら表面にツヤが出る程度までしっかりとこねる。(100回程度)
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4
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(フィリング)
りんごは皮を剥いてくし型に8等分にした後、3~5mm程度の厚さのいちょう切りにする。
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5
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ボウルにりんご、レーズン、パン粉、シナモンパウダー、入れてよく混ぜる。
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7
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生地の手前から2/3程度まで、左右は3cm程度残して溶かしバターを塗る。
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8
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生地の手前から半分程度、左右は3cm程度残してフィリングを隙間なく広げて載せ、下に敷いた布を使って巻き寿司のように巻く。このとき左右の端は餃子を包むように折りながら巻く。
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9
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最後の一巻きの前に生地が破けないように力を入れてかまぼこ型に形を整えた後、最後まで巻いて巻き終わりを下にしてクッキングペーパーに載せ、両端は下に折り込み、表面に溶かしバターを塗る。
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10
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180℃に予熱したオーブンで180℃×60分焼く。焼いている途中で15分おきに表面に溶かしバターを塗る。
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11
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焼けたらすぐに表面に溶かしバターを塗り、粉糖を茶漉しでふりかける。
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コツ・ポイント
生地を伸ばすとき、もし破けたらつまんで穴を埋めてください。 フィリングを載せて生地で巻くとき、生地が破けないように注意しながらできるだけ密になるようにしっかり巻いてください。 表面に塗る溶かしバターはずっと使うので、湯煎にかけたりオーブンの上に載せておくなりして固まらないようにしておく。
このレシピの生い立ち
NHKの「食彩浪漫」を見た友人からクリスマス用にと頼まれて。 青森にあるお店からお取り寄せしてどんなものか確認してみました。
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