オーストラリア発~簡単ステーキ♪
Description
フライパンで作る簡単ステーキ!ネットを色々参考に思考錯誤、紆余曲折しましたが、これが一番!!にたどり着きました♪
材料
(1人前)
牛ステーキ(厚さ2cmくらいのもの)
250〜300g
塩
肉の0.8%相当のg
油
フライパンにまくがはる程度の量、思ったよりも多くの量です
コショウ
食べる直前にお好みの量で
作り方
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1
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肉を最低1時間冷蔵庫からだし、常温に戻す。その際塩を肉にしみこませる。コショウはふりません。
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2
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フライパンに油をいれ、煙が出るくらいまで熱する。テフロン加工の場合はフライパンが傷みやすいため、気持ち多めの油をいれる。
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3
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煙が出たフライパンに肉を投入。肉の食卓に出す面から焼く。
写真は2人前です。
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4
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焼き時間は【強火】で4分間、30秒毎にひっくりかえす。
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5
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4分たったら、火を弱火にし、蓋をする。焼き加減はミディアムレアなら1分間、ミディアムなら2分間蒸す。
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6
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レアなら蒸さない、ウェルダンなら3分以上蒸します
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7
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蒸し終わったら、お肉をフライパンからだし、アルミホイルで包み、余熱で火を入れる。最低10分間包んでおきます。
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8
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アルミホイルで余熱をしっかり通すと、旨味肉汁/ミオグロビンがお肉に戻るのでこの過程は絶対にやりましょう!
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9
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肉の厚さが1cmの場合は、【中火】で4分間、30秒毎にひっくりかえし、あとは一緒です。
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10
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ラムでもおんなじ♫
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コツ・ポイント
強火でひっくり返すことで両面から均等に火を肉にいれ、蒸すことでうまく仕上がります。
塩分量は人間の体液と同程度の濃度、0.8%がおいしく感じられるそうです。
コショウは先にふると焦げるので食べる直前にふります。
塩分量は人間の体液と同程度の濃度、0.8%がおいしく感じられるそうです。
コショウは先にふると焦げるので食べる直前にふります。
このレシピの生い立ち
オーストラリアといえばステーキ♪レストランのようにオーブンで焼き加減をコントロールするのは家庭用オーブンでは難しい。。。ネットではやっていけないと書いてある、何回もひっくり返すこと、蓋をすることで家庭でもレストラン並みの仕上がりに。