真鯛の土鍋ご飯(鯛めし)
作り方
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1
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真鯛は1日前に下処理をしキッチンペーパーで巻き更にラップで巻いて冷蔵庫に寝かせて熟成させた物を使用してます。
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2
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下処理済みの真鯛の両面に塩をふってグリルで片面に焼き色がつく程度に焼く。
(半生になっていてもOK)
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3
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米を研ぎ水分を飛ばした後にもち麦を混ぜて土鍋に入れる。
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4
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☆印の材料を合わせて土鍋に入れたお米に注ぐ。
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5
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昆布をカットし土鍋に入れその上に塩焼きにした真鯛をおく。
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6
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まずは強火で沸騰するまで熱する。
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8
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20分経過したら火を止め10分蒸らす。
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9
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蒸らした後すぐに真鯛と昆布を取り出し真鯛は身をほぐしてほぐした身だけを再度投入し掻き混ぜ完成。
(皮も取り除く)
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10
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火加減によって程良くお焦げもついて香ばしい香りを楽しめる作り方です。
ご自宅のキッチンコンロで調整し試してみて下さい。
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コツ・ポイント
先程も説明しましたが自宅のキッチンコンロの調整具合でお焦げもつきます。
土鍋の蓋の小さな穴から焦げた臭いもしますが開けずに我慢。
自分は弱火の火加減を途中から調整し上手く炊けました。
真鯛をグリルで焼く時はヒレ等にアルミを巻くと焦げない。
土鍋の蓋の小さな穴から焦げた臭いもしますが開けずに我慢。
自分は弱火の火加減を途中から調整し上手く炊けました。
真鯛をグリルで焼く時はヒレ等にアルミを巻くと焦げない。
このレシピの生い立ち
クックパッドを参考に独自でアレンジしました。