ヨウサマの減塩夜食基本的な病院食の日3⑫
Description
天気のアップダウンと牡蠣に含まれるミネラル・カルシウムが欲しいですね。
材料
(3人分)
★牡蠣の大根炒め/冷凍牡蠣
15〜18個
お玉2杯位
小松菜・油揚げ(食べやすい様に切る)
各1枚・1本茎
オリーブオイル・ペペロンチーノ(明治屋ストア瓶詰め)
各大さじ1
適量
★切り干し大根とシメジのマリネ/シメジ(石つきを切りバラにする)
1/2パック
30g
オリーブオイル
大さじ1
☆お好みの焼き肉のタレ
大さじ1
☆かんたん酢
大さじ3
☆味を調整する水
50cc
☆ペペロンチーノ(明治屋ストア瓶詰め)・豆板醤・すりゴマ
各小さじ1
作り方
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1
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牡蠣と大根を一緒に茹でる。途中牡蠣だけ引き上げる。その際お玉2杯位の茹で汁をkeepしておく。
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2
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茹で汁の中に牡蠣を浸して蓋をして蒸らし中まで火を通す。
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3
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オリーブオイルを敷き、大根と牡蠣をペペロンチーノを加え炒める。牡蠣に少し焼き色が付いたら、また引き上げる。
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4
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大根は引き続き、油揚げと小松菜を加えて炒める。
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5
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牡蠣の煮汁を加え、シャンタンスープ、オイスターソースを入れ、水溶き片栗粉を少しずつ加えとろみを加える。
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6
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食べる直前に牡蠣を戻し温める。
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7
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オリーブオイルでシメジ、油揚げ、水で戻した切り干し大根をしんなりするまで炒める。
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8
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調味料☆を作り具材を入れたら、大さじ6杯位で満遍なく和える。私達は疾患があるので浸せないのです。
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9
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荒熱が取れたらラップして冷蔵庫で冷やす。
残ったタレにオリーブオイルを足すとドレッシングになります。
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コツ・ポイント
牡蠣と大根を一緒に茹でる。大根を薄く切るとバランスが良い。
また何でも油揚げを加えると味に濃くが出て、薄味でも味がしっかりします。
また何でも油揚げを加えると味に濃くが出て、薄味でも味がしっかりします。
このレシピの生い立ち
やっぱりかったるいし、ミネラル、カルシウムが欲しくなります。
夏は中華で元気を出しましょう。
1日1600カロリー塩分6g1食533カロリー塩分2gです。
夏は中華で元気を出しましょう。
1日1600カロリー塩分6g1食533カロリー塩分2gです。