乾しいたけの冷製うどんの画像

Description

具材のバランスがいいんです!

材料 (2人分)

60g
160g
2枚
1個
乾しいたけ戻し汁
300g
醤油
30g
みりん
40g
適量

作り方

  1. 1

    温泉卵を作る場合は、卵を75℃のお湯に10分浸ける。出来上がったら、氷水で冷やしておく。市販のものを使っても良い。

  2. 2

    とろろ芋を用意しておく。市販の冷凍食品でも良い。

  3. 3

    戻した乾しいたけを、食べやすい大きさに切っておく。石づきは取り、軸も使う。

  4. 4

    乾しいたけ戻し汁、醤油、みりん、塩を一煮立ちさせ③の乾しいたけを入れ、沸騰したら常温で冷まして味を染み込ませ、冷却する。

  5. 5

    うどんを茹で、ざるに取り冷却して、水分を切る。

  6. 6

    温泉卵は割って小皿に取っておく。大葉を千切りにし、かぼすを横半分に切る。

  7. 7

    うどんを器に盛り、②のとろろ芋、④の乾しいたけとつゆ、⑥の温泉卵をバランス良く盛り付け、仕上げに⑥の大葉とカボスを飾る。

コツ・ポイント

乾しいたけは、戻す前に1時間程日に当てると、ビタミンDがUP!冷水に浸けて冷蔵庫に一晩入れておくと、美味しく戻ります。大分乾しいたけ「うまみだけ」の「とよくに」を使うと、柔らかい仕上がりで、他の具材とのバランスがいいです。

このレシピの生い立ち

大分乾しいたけの新ブランド「うまみだけ」。その中でも、柔らかくマイルドな味わいの「とよくに」がピッタリな一品を、大分しいたけ食の伝道師で西洋料理専門調理師、野菜ソムリエの梅田和幸先生が考案しました!
レシピID : 6364433 公開日 : 20/08/24 更新日 : 20/08/24

このレシピの作者

大分県椎茸振興協議会
大分県、大分県内の姫島村を除く市町、県椎茸農協、全農大分支部および県森連で組織された協議会です。
質・量ともに日本一を誇る大分乾しいたけを盛り上げるべく、様々な活動に取り組んでいます。”美味しい”レシピを紹介していきますので、ぜひ栄養満点乾しいたけをご賞味ください!!

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