やわらかしっとり茹で蒸し大豆♡
作り方
-
-
1
-
★同じ方法で何度も作りましたが、大豆の種類によっては茹で汁が炊飯器から吹きこぼれたこともあったので注意が必要です★
-
-
-
2
-
大豆をたっぷりの水に浸して洗い、約4倍の量の水に漬け、8~12時間置く(冬は長めに)
-
-
-
3
-
大豆が水を十分吸収してシワやくぼみがないことを確認したら、漬けた水のまま、強火にかける
-
-
-
4
-
沸騰してしばらくすると、メレンゲのようなアクがモコモコと浮いてくるので、すくって捨てる
-
-
-
5
-
アクを取ったら豆をすくって炊飯器に移し入れ★塩と、煮汁又は水50ccを加える(ひたひたより少し少なめで)
-
-
-
6
-
★★大豆の茹で汁は泡立ちやすく吹きこぼれやすいので、必ず最初に沸いた時のアクを取り★塩を加える
-
-
-
7
-
キッチンペーパーを釜の大きさに合わせて1/4位に切り(又は折り)大豆の上に載せる(★これも吹きこぼれを防止のため)
-
-
-
8
-
蓋をして「白米炊飯」のスイッチを押す ★「おかゆメニュー」があればそちらがお勧め
-
-
-
9
-
★「おかゆ炊き」は温度上昇が穏やかなので大豆250g(2.5号の線)まで大丈夫でした(シャープ製)
-
-
-
10
-
鳴ったらスイッチを切り、蓋を開けた時に湯気が出ない程度に冷めるまで置いて完成♡
-
-
-
11
-
★大豆の種類によってもゆで汁の量や状態が変わるようなので、吹きこぼれの心配がないようにレシピを少し変更しました♡
-
-
-
12
-
★モコモコしたアクが少ない大豆なら180g作れますが、塩を全く加えないと100gでも吹きこぼれました
-
-
-
13
-
☆長時間ガス台の前に立っている必要がなく、とても柔らかく茹であがることがこの作り方のメリット♡
-
コツ・ポイント
★塩を加えることで甘味が増し、ゆで汁の泡立ちを抑えて吹きこぼれを防ぎます
★キッチンペーパーを使用することの安全性は不明です☆スミマセン
★炊飯器の種類によっては、豆類の調理が禁止されているものもあるので、説明書をご確認ください♡
★キッチンペーパーを使用することの安全性は不明です☆スミマセン
★炊飯器の種類によっては、豆類の調理が禁止されているものもあるので、説明書をご確認ください♡
このレシピの生い立ち
渋みを抜きたいのでまずは鍋で茹で、あく抜きしてから炊飯器で炊きました♡
塩を入れ忘れて炊いてしまい、塩には泡立ちを抑える効果があることを発見♡
★アク抜きし塩を加えても、大豆の種類によっては?ゆで汁が吹きこぼれることがあります!
塩を入れ忘れて炊いてしまい、塩には泡立ちを抑える効果があることを発見♡
★アク抜きし塩を加えても、大豆の種類によっては?ゆで汁が吹きこぼれることがあります!