まいたけ の お好み焼き
作り方
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1
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今回まいたけはこの位(からしとの大きさ比較)を使いました。根本側に固い気になる部分があれば切りって適当な大きさに割きます
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3
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ボールで卵を溶き、水を加えてよく混ぜてから粉を加えて混ぜます。
キャベツ、長ねぎ、揚げ玉を加えて良く混ぜます
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4
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※水ははじめ100cc加え、具材を混ぜてから必要であれば少しずつ足していくと良いです。ホットケーキよりやや固めが目安です
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5
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フライパンに分量外の油を熱して弱めな中火にし、生地の半量を15~17㎝程度(厚さの好みで)の円形になるように広げます。
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6
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5の上にまいたけの半量をやや押し付けぎみに並べます
※置くだけだと返す時に剥がれてしまう可能性があるので押さえてください
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7
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下側が焼けたらひっくり返します。
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8
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※ひっくり返した時に生地の側面をヘラなどで内側に押し込むように整えると綺麗な形になります
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9
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中までしっかり焼けたら再びひっくり返して、お皿に移すか、このままソース、マヨネーズをかけて、鰹節、青のりをふります。
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10
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私はソースが焼けて美味しく、香りも良くなるので フライパンで仕上げてからお皿に移しています。
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11
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はい(*´꒳`*)お皿♪
下側に焼けたソースが染みて美味しいです。カリカリがお好みの方はお皿に移してから仕上げてください
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12
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まいたけ が ごろっと良い食感♪
【余談】
豚玉の“玉”は 本来の生地には卵は使われておらず具の一種だったのだそうです
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コツ・ポイント
キャベツは大きさによってと記載していますが大体、刻んだ状態でねぎの2倍または女性の手で軽く2つかみ半位です。枚数的には今回はやや小振りなキャベツの外側の方の葉で3枚使いました
返す時にまいたけが剥がれやすいので1人分(半量)ずつ焼いています
返す時にまいたけが剥がれやすいので1人分(半量)ずつ焼いています
このレシピの生い立ち
お好み焼き粉を使わない場合には私は薄力粉1カップ(200cc)+和風顆粒だ小さじ2杯で代用しています。もし有ればこれにすり下ろし長芋を50g程加えたらふわふわになります。
【レシピの生い立ち】
きのこが好きなので閃きで作りました
【レシピの生い立ち】
きのこが好きなので閃きで作りました
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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