カプレーゼクグロフの画像

Description

トマトの赤、チーズの黄、バジル(パセリ)の緑…カプレーゼとパンを一体に!様々なチーズ、油脂で代用可能です。

材料 (18cm クグロフ型 1台分)

パン生地
210g
40g
砂糖
15g
4g
バジルまたはパセリ
正味4g
1個
(●あわせて)160cc
○いずれかの油脂
○オリーブオイル(推奨)
30g
○サラダ油
30g
○バター
30g
○マヨネーズ
30g
2.5g(約小さじ1)
フィリング
2個
※いずれかのチーズ
※プロセス
150g(約10枚)
※ナチュラル
150g
小さじ1
◎黒胡椒
小さじ1
◎マヨネーズ
小さじ2
◎(あれば)おろしにんにく
小さじ1/2
◎(お好みで)オリーブオイル
小さじ2
(↑◎=イタリアンドレッシングで代用可
大さじ2)

作り方

  1. 1

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    【生地】バジルまたはパセリは、FPやナイフ、ハサミで細かく刻む。

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    手順1も含め生地材料をHBへ入れ、ドライイーストもセットする。生地作りコースでスタート。

  3. 3

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    【セミドライトマト】トマトを5mm程度スライス→1/4扇形に。天板へ並べ、600Wで5~8分。

  4. 4

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    【フィリング】トマト以外の材料を全て混ぜ合わせる(※スライス、粉チーズの場合は、それ以外を混ぜておく)

  5. 5

    ←チーズはよく水気を絞り、刻んでから混ぜ合わせる。もしくは、混ぜ合わせながら、ほぐす。

  6. 6

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    【成型】手順2、1次発酵終了後、ガス抜きし丸め直し、濡れ布巾をかぶせる。ベンチタイム 15分。

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    ベンチタイム間に、型準備。薄く油脂を型内側へ塗り、底に手順3のセミドライトマトを並べる。

  8. 8

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    めん棒で、のしていく。打ち粉は軽く。約5mm厚さの長方形に。

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    上へ、手順4を塗り広げる(※スライスは、チーズを広げ、その上にクリームを塗る。粉は逆で、クリームの上に粉チーズ)

  10. 10

    スプーンの背等で、生地へ軽く押し付け、密着させる。

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    更にその上へ、手順3のセミドライトマトを散らす。

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    端からくるくると巻いていく。巻き終わりは、指でつまんでしっかりとじる。

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    両端をつなぎ合わせ、つまんでくっ付け、輪状に成型。手順7の型へ入れる。

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    二次発酵40~60分。約2倍に膨らむまで。

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    予熱済オーブン170℃で約25分。その後型から外し、天板上で(表面トマトが焦げ易いので注意しながら)更に2~3分。

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    焼成後、網の上で冷ます。完成。

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    バジル(パセリ)香るふわふわ生地中に、ぐるりと旨味ぎゅっと鮮やかトマト&とろ~りチーズ!ぴりっと黒胡椒。カプレーゼ♪

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    同要領、半斤分、成型自由の「カプレーゼパン」は→ID:692846

コツ・ポイント

バジルまたはパセリは、乾燥させる必要はありません●チーズは、複数種類を取り混ぜても構いません。例えば、モッツァレラとナチュラルチーズをあわせ刻んでも◎。

このレシピの生い立ち

自家製カッテージチーズが最初のきっかけ。カプレーゼの風味はもちろん、トマトの赤とバジルの緑で目にも鮮やかなパンが出来ました。イタリア人友人も、ぱくぱく食べます。
レシピID : 701937 公開日 : 08/12/19 更新日 : 08/12/19

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
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robicat
空気が入りとんでもないことに・・・味はv^ー゚)v今度はバナナで

緑と赤のコントラストがばっちり!味へ笑顔になって頂けて感謝♪