簡単タルトタタン レンジ＋HM＋オーブン
Description
林檎2kg２段焼オーブン用です。22cm１つと18cm２つのレシピ＊ りんごの味によってお砂糖とレモン汁の量は変えます
てるみん♪♪
材料
（22cm✖️１、18cm✖️２つ）
お砂糖（林檎の甘味により10％前後）
180g以上
大さじ２杯：30g
バター(有塩)
70g
レモン果汁（林檎の酸っぱさで調節）
大さじ２杯：３０ml
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タルト生地
400g
30g
2個
油
80g
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道具
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22cm・18cm✖️２ パイ皿など
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クッキングペーパー
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ビニール袋M 2枚
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計り
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ピューラーと包丁・まな板
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耐熱皿大きめ・深鍋（直径２４cm位の鍋を使用してます）
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ラップ
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爪楊枝 1本
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あれば、グラニュー糖とバーナー
作り方
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1
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材料はこんな感じ 今回林檎は皮付きで2.2kg位
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2
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タルトタタンの容器。ティファールのフライパンと100円均一のアルミ容器、耐熱皿直径３０cm位
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タルト容器のふち上までクッキングペーパーを内側にひきます
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林檎を水洗いした後、ピューラーでサクサク皮を剥いていきます
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こんな感じに全体を剥きます
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１／４に切って、芯と皮を取り除きます
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多少重なってても大丈夫。レモンを大さじ１振って、ラップをしてレンジで「あたためる」を押します、山盛り２回行いました
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鍋に砂糖全量と水を入れて、中火にかけます
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焦げ付いてきたら、好みの焦げ加減になるまで鍋を揺すって
混ぜます
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私はかなり焦げ目が好きなので、ここまで焦げ茶色になったら、火を止めて、バターを入れて混ぜます
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泡立つけど気にしなーい
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レンチンした林檎を、汁ごとお鍋に入れます
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軽く混ぜます。沸騰したら弱火で30分位。時々鍋を揺すって混ぜます。あまりさじで混ぜるとりんごが崩れますので注意！
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一つのビニール袋で半分量を作ります。油と卵と牛乳をビニール袋に入れ、袋の上から揉み込んで混ぜます
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この位混ぜます
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HMを２００g入れて混ぜます
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１分位混ぜるとまとまります
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タルト容器の直径位に伸ばします。綿棒を使わなくても手で大まかでOK
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混ぜると鍋底が見えてきたら、林檎をそっと３のタルト容器に並べていきます
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こんな感じに並べていきます
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並べ終わって、砕けてしまった林檎は、
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隙間を埋めるように全部入れちゃいます
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オーブンを１８０度に予熱します
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タルト生地のビニール袋をハサミで割いて、
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そっとタルト容器に載せます
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端の方は、折り込んで全体を平にします。ビニールの上からすると楽です
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爪楊枝でザクザク穴を開けて、生地が膨らまないようにします。
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オーブンの温度を１７０度に落とし、３０分焼きます
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翌日、タルト容器より大きめのお皿をかぶせて、ひっくり返し
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タルト容器とクッキングペーパーを取ります
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好みでグラニュー糖を振って、バーナーで焼き、
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表面にカラメルを作ります。パリパリ食感が楽しいです
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コツ・ポイント
林檎は煮込むと崩れるので１／８以下には切りません。レンジで温めると煮込む時間が半分になります。オーブンによって焼き時間は調節してください。カリカリなタルトが、いい時は、卵無しで、油80gと牛乳80gにします。旦那ちゃんはこちらが好みでした
このレシピの生い立ち
毎年のように、しかも年何度も作っています。林檎を生食して味を見てから、適当に砂糖とレモンを調節していたので、覚書してみました。今回の林檎は「北斗」です。水分の多い甘酸っぱい林檎。旦那ちゃんが好きなので、生食よりこっちが多くなっちゃいました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
てるみん♪♪
