簡単一品 さつま芋とりんごの煮物
Description
渥美まゆ美さんのレシピ引用参考にし、普通鍋の原作分量も記載と、圧力鍋でのレシピと、僭越ながら良ければ煮汁活用の炭酸飲料も
作り方
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圧力鍋に水150ccと●、さつま芋(さらしていた水は捨てる)、りんごを入れサッと軽く菜箸等で混ぜる。
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5
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加圧終了後(4の弱火して3分経ったら)、火を止め自然放置し圧力が下がるまで待つ。
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※自然放置し圧力下がってから、そのまま蓋開けず少し冷まし、食べる直前に火にかけ温めてもよい
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※さめて冷たくても、デザート風な箸休めとしてまた違う美味しさがあります!食べ方は季節や主菜等との兼ね合いや気分により
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蓋を開けさつま芋に火が通ったか確認(爪楊枝刺しスーと抵抗なく通るくらい。まだなら少し火にかけ火を通す)
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器に盛り、シナモンパウダーをふる。
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≫蜂蜜レモンの味に丁度良い生姜風味とシナモン香り、薩摩芋と林檎の甘さと合い美味しいです!鮮度が落ちた林檎の使い道にも◎
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【普通の鍋で作る場合】
手順1、2をしたあと、鍋に水300cc、さつま芋、りんごを入れ火にかけ、●を加える。
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蓋はせず、さつま芋に火が通るまで煮る。
器に盛り、シナモンパウダーをふる。
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【残った煮汁活用 炭酸飲料】
煮汁(冷めた物、煮崩れのかけら等除き):無糖炭酸水を、1:2の割合でコップに注ぎ軽く混ぜる
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コツ・ポイント
◎シナモンパウダーなしも美味しいです
◎お弁当のおかずにも良いです!汁気を切って詰める
◎炭酸飲料は1:2の割合で小さいコップ1〜2杯分ほどできます。ほのかに生姜風味あり甘すぎず爽やかな味と冷たさが美味しい
◎お弁当のおかずにも良いです!汁気を切って詰める
◎炭酸飲料は1:2の割合で小さいコップ1〜2杯分ほどできます。ほのかに生姜風味あり甘すぎず爽やかな味と冷たさが美味しい
このレシピの生い立ち
2017年冬頃フリーペーパーか何か紙媒体で見た渥美まゆ美さんの『サツマイモとリンゴのシナモンジンジャー煮』美味しくて、以来林檎の時期の定番に。コンロを早く空けたくて圧力鍋試したら美味しくでき煮崩れ少なく炭酸飲料も。林檎の時期のこの機会に記載