某ロティサリーチキン用☆スタッフィング
Description
作り方
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1
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☆食パンやフランスパンなどを1.5〜2センチ角に切り、天板にオーブンペーパーを敷いて広げる。
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2
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100℃のオーブンで10分乾燥させ、パンを寄せて空きスペースを作って☆ナッツ類を広げてさらに10分一緒にローストする。
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3
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野菜を切る。セロリの葉と葉柄があればそれだけ、なければセロリの軸とパセリをみじん切りにする。
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4
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フライパンに★バターを落とし、塩(分量外)をして弱火で★玉ねぎと★セロリ類を透き通るまで炒める。
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6
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野菜が炒めあがったら★★にんにくと★★ソーセージを加えてひと混ぜして火を切る。
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8
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ボウルの中を片寄せて◎卵を割り入れ、よくといてから全体にからめる。
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9
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1/2カップ程度のコンソメ入りお湯orチキンストックを中身をあけたフライパンに差し、鍋肌に残ったうまみを溶かし込む。
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10
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チキンの焼き汁も加える。袋に残ったゼラチンで固まった肉汁は少量のお湯で溶かして加える。
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ボウルに肉汁スープをかけて混ぜるか、オーブンの天板に広げたスタッフィングに上からかける。あまり均一にしすぎないこと。
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天板にオーブンペーパーをしいたうえにスタッフィングを戻し広げて、下段に入れて210℃の設定で予熱を始める。
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【コツ】オーブン庫内の温度が少しずつ上がりながらスタッフィングが焼かれていくとちょうどよい。
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予熱が完了したら天板を取り出してロティサリーチキンを載せて戻し、210℃で10分焼く。
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10分焼いたら色合いと皮のパリッと具合を確認して温度を170℃〜180℃に下げて5〜10分焼く。
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パリッと焼き直されたロティサリーチキンを切り分け、スタッフィングを添えて供す。
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調理済みのロティサリーチキンからはグレイビーソースは作れないので、野菜スープなどの温かい汁っぽいものと献立に。
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レタスとベビーリーフのサラダ(ひまわり油とレモン汁と岩塩と黒こしょうをかけてドレッシングとする)を合わせて。
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◆2024April◆りんごの季節が終わったので新玉ねぎを最後に加えて。ベースは玉ねぎ、セロリの葉と歯柄、ベーコン。
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