ひな祭り　ちらし寿司

ご飯を硬めに炊いて（ジャーの目盛に酢飯がある場合はそっち使う）、ちらし寿司の元を混ぜて器に盛る。

卵に白だし・砂糖を入れて混ぜる。フライパン（卵焼き用）を弱めの中火で温めて油を敷き、卵を注ぎ薄くのばす。

固まってきたら火を止めて薄焼き卵を裏返し、また火を付けて数秒待って火が通ったらまな板へポン。

蓮根を全て3〜4㎜程度の厚みで切って、大きな穴に沿って周りを剥いて飾り花型の蓮根を3〜4枚作る。

他は上から散らす用（ほぼ見えなくなる）に適度な大きさに刻み、花形も含め５分程度水に付けて、沸騰したお湯で1分程度煮る。

サヤインゲンは筋を取って、1㎝くらいの斜め切りにして、湯通しする。

①に刻みのり→④の錦糸卵→⑥の散らす用の蓮根の順で全体的に散らす。

サヤインゲンは緑色で見栄えに関わってくるので、均等に全体的に散らばす。

ボイルえびと花形蓮根・桃かまぼこを好きな位置に飾り、桜でんぶとイクラをある程度の塊で置いていく。