長芋(山芋)の福袋・小料理屋風
作り方
-
-
2
-
油揚げは熱湯をかけて油抜きし、長さを半分に切って袋状に開いておく。長いもは皮を剥き、すりおろしてAの調味料を混ぜ合わせる
-
-
-
3
-
出し汁を煮立て、調味料を加える。油揚げの中に海老、銀杏、きくらげを等分に入れ、スプーンで長芋を注ぎいれて楊枝で口を止める
-
-
-
4
-
長芋を流しいれる時、計量カップやプリンカップなどに具材の入った油揚げを入れて、安定させてから長芋をスプーンで入れると良い
-
-
-
6
-
平成22年12月8日話題入りしました。ありがとうございました!冷めても固くならないので、お弁当にもぜひどうぞ!
-
コツ・ポイント
煮物は一度冷ますと味が中に入っていくので、私は早めに作っておいて食べる直前に温めるようにしています。
長芋を流し入れる時のコツ(手順4)を追記しました。(H22.12.19)
煮汁の薄口しょうゆの量を減量しました。
長芋を流し入れる時のコツ(手順4)を追記しました。(H22.12.19)
煮汁の薄口しょうゆの量を減量しました。
このレシピの生い立ち
小料理屋さんで食べた福袋。簡単そうだったので作ってみました。
山芋より長いもの方が扱いやすいです。
H22.12.15レシピ名を一部変更しました。印刷してくださった方、ごめんなさい。
山芋より長いもの方が扱いやすいです。
H22.12.15レシピ名を一部変更しました。印刷してくださった方、ごめんなさい。
(
)