おでん
jun120121
作り方
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1
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1日目
大根を厚めに切って面取りをします （皮むき器を使うと簡単です）
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2
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卵を洗います （大根と一緒に茹でるので）
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3
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大根と卵を水から茹でて沸騰したら弱火で10分
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4
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10分間たったら卵を取り出して大根はそのまま冷まします （冷める間にあくが抜けます）
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5
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早煮昆布を水で戻して結びます （短く切りすぎると結べなくなるので注意）
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6
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こんにゃくを食べやすい大きさに切り片面に細かく切れ目を入れます
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7
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こんにゃくを熱湯で2～3分茹でてあく抜きをします
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8
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鍋に煮汁の材料とゆで卵、結び昆布、こんにゃくを入れて火にかけ2～3分煮立てて火を消します
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9
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ここでいったん休憩します （大根が冷めるまで2時間くらい）
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10
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揚げてあるおでん種は熱湯で2～3分茹でて油抜きをします
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11
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大根とおでん種を鍋に入れ2～3分煮立ててから火を止めて1時間くらい味をなじませます
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食べる前に温めなおして完成です （初日はまだ味がしみていないので控えめに食べます）
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からしは粉からしを熱湯で練って使います
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2日目
鍋のあいたところにちくわとちくわぶを追加します （下処理の必要がないので食べやすい大きさに切るだけです）
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ちくわとちくわぶを鍋に入れ2～3分煮立ててから火を止めて1時間くらい味をなじませます
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食べる前に温めなおして2日目のおでん完成です
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3日目
鍋のあいたところにはんぺんとじゃがいもを追加します （はんぺんは食べやすい大きさに切るだけです）
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じゃがいもは大きめに切って10分間蒸します
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はんぺんとじゃがいもを鍋に入れ2～3分煮立ててから火を止めて1時間くらい味をなじませます
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食べる前に温めなおして3日目のおでん完成です
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具の追加はこのくらいにして4日目5日目となくなるまで食べ続けてください
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おでんの具がなくなったら残った煮汁で鍋焼きうどんを作ります
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コツ・ポイント
ぐつぐつ煮込まないのがポイントです
具を入れた後と食べる前に沸騰させるくらいで大丈夫です
味のしみにくい具材（大根、こんにゃくなど）以外の具材を入れる順番は適当でいいです
おでんを食べ終わって鍋の粗熱が取れたら必ず冷蔵庫にしまってください
具を入れた後と食べる前に沸騰させるくらいで大丈夫です
味のしみにくい具材（大根、こんにゃくなど）以外の具材を入れる順番は適当でいいです
おでんを食べ終わって鍋の粗熱が取れたら必ず冷蔵庫にしまってください
このレシピの生い立ち
おでん種を適当に見繕って買ってくると鍋に入りきらないくらいになるので毎日食べることになりました
jun120121
