ゴーヤえびえびチャンプルー
作り方
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こんな時に買う。
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食感がザリザリする例のコレを取る。小さいむきえびのために包丁なんて使ってられん、つまようじで無理やりブリっと開けて取る。
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全部ブリッとやった。半分を使う。あとの半分はゴーヤキムチにする。※別レシピに載せますお待ちください
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塩をしてよくもみ水にさらしたあとよーく水気をしぼる(身をつぶさないように)この塩は洗い塩で味付けのためだけではありません
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焼酎→片栗粉。まぶす。
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あとで使う卵から少し白身を分けてもらう。ちょびっと。
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わしゃわしゃと泡が立つまでエッサホイサする。これ大事。
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アワアワになった(わかりづらかったらすいません)
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最後に油タラ。軽く混ぜて下ごしらえ終わり。最後の油タラで、一度にフライパンに入れてもえびが1個づつバラバラになります。
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おなじみ糖分代謝酵素入り糖尿病予防にもってこいのゴーヤ。ビタミンC豊富、しかもゴーヤのビタミンCは火入れしても壊れにくい
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食べられない硬い種と両端だけ取りあとは輪切り。今まで捨てていたところにめっちゃ栄養があったんです。捨てないで食べる。
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細い両端部分は別でキムチにします(※べつでレシピあげます)真ん中の太い部分を炒め物に。
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塩もみしてから水で洗いぎゅっとしぼる。これでゴーヤの下ごしらえ終わり。苦味がカラダにいいんです。あまり取りすぎませぬよう
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種と両端のクズは畑に撒くと時期に芽が出るのでお味噌汁の具や飾りにどうぞ。画像はカボチャの芽。最後まで食べる、捨てない。
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おうちにガス口が二つあれば一つにえびを、もう一つでゴーヤを同時に炒めると良い。えびをごま油で軽く炒める。
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一方でゴーヤを炒める。ある程度焼き色がついてから少し水を加えると早く火が通ります。
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半生えびを加え自家製えび塩を。
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最後に醤油をじゃー。フライパンが熱いうちにね。皿に盛る。
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えびがプリプリッ、えび塩でんまんま!えびとゴーヤの栄養がカラダを健康にしてくれます。ゴーヤが出回ってる間毎日食べて元気!
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甘エビの殻から作るえび塩は、カラダの免疫力をアップさせるキチンキトサンがキチンと摂れます。ぜひ→ID:3309024
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