ホウボウのソテー濃縮出汁ソース
作り方
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今回使うのはこちらのソース二種です。
カフェ・ド・パリソース
バジルソース
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フュメドポワソン〜魚の出汁〜
レシピID3393361
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ホウボウを三枚におろします。
他のホウボウ料理にもどうぞ
レシピID3390819
レシピID3393390
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薄く塩、白胡椒をし10分〜15分寝かせ、ペーパーで出て来た水分を拭き取ります。
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じゃが芋の皮を剥き、適当な大きさに切り串がスーッと入るまで茹でます。
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茹で上がる前に材料の切り出しをします。
人参、玉ねぎ、セロリは写真のように切り、イタリアンパセリはみじん切りにします。
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じゃが芋が茹で上がったらボールにあげ熱いうちにカフェ・ド・パリソースとレモン汁、塩、白胡椒で味付け、イタパセを混ぜます。
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玉ねぎが半透明になったらフュメドポワソンをかぶるまで入れ、煮汁が煮詰まるまで弱火で煮ます。
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適度に煮詰まったら四つ割にしたミニトマトを入れ、必要なら塩、白胡椒で味を整え火を止めます。
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皮が反るので指でしっかり抑えつけ焼いていく。写真のところまで火が通ってきたらひっくり返し、さっと焼きペーパーに上げます。
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付け合わせを盛り込みます。じゃが芋のエクラゼを中心に野菜を散らしていきます。
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煮汁にバジルソースを入れ火にかけて、熱々に少し強めの味付けにして回りに流します。ホウボウをのせて完成です。
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コツ・ポイント
じゃが芋は熱いうちに作ると上手く出来ます。
付け合わせはあまり味を強くせず、ソースをしっかり味付けする事によってバランスのとれた一皿になります。
魚は皮目をパリッとさせるのですが、身はあまり火を通し過ぎないほわほわの身を目指してください♪
付け合わせはあまり味を強くせず、ソースをしっかり味付けする事によってバランスのとれた一皿になります。
魚は皮目をパリッとさせるのですが、身はあまり火を通し過ぎないほわほわの身を目指してください♪
このレシピの生い立ち
ソース工房のソースを使うと工程の多い料理も作りやすくなるので、ご家庭でフレンチの逸品をどうぞ♪