テキトー変わり湯豆腐
作り方
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ねぎは適当に5mm~10mmくらいの斜め切り。
豆腐は8等分か9等分に切ります。
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鍋に★をいれて火にかけます。
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(冬の時期のほうれん草の根っこは、甘味があって美味しいので、
食べる方は、この時点で先に根っこだけ鍋に入れると良いです)
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沸騰したら、えのきを入れて、
少し湯がく程度に茹でたらほうれん草も入れます。
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6
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豆腐とねぎを入れて、豆腐に火が通るくらいに軽く煮ます。
火を止めて最後にかつお節をバーッと振り入れたら出来上がり。
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そのまま食べたり、
お好みで七味を振ったり、
ポン酢で食べたりしてもgood!
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あらかた食べ終わったら、
残ったつゆを沸騰しない程度の弱火にかけまして…
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薄切り肉で、しゃぶしゃぶなんてどうでしょうか?!
お好みのたれを用意して召し上がれ。
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そしてまた、あらかた食べ終わったら、
しゃぶしゃぶで出たアクをとって、
めんつゆを適量入れて味を整えます。
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〆のうどん、定番ですね。
お好みの茹で加減で茹でて、器に盛ります。
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かまぼこ、ほうれん草等をのっけて、
いただきます。
(ちなみにこのほうれん草は、湯豆腐の時のを少し取っておいた物)
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コツ・ポイント
豆腐は茹ですぎると中に「す」が出来てあんまりおいしくなくなるので、
豆腐を中まで温める程度にして、茹で過ぎないことくらいです。
今回は豚バラの薄切り肉を使いましたが、
冬が旬のブリで、ブリしゃぶにしても美味しい!!ヾ('ヮ')ノ
豆腐を中まで温める程度にして、茹で過ぎないことくらいです。
今回は豚バラの薄切り肉を使いましたが、
冬が旬のブリで、ブリしゃぶにしても美味しい!!ヾ('ヮ')ノ
このレシピの生い立ち
湯豆腐だけだと、ご飯が進むって感じではなくて、
ご飯が進むようにする為に、と考えたのがきっかけ。
ご飯を食べたい時は、最後のうどん無しで作りました。
逆に最後に雑炊を作るというのも有りかもしれません。
ご飯が進むようにする為に、と考えたのがきっかけ。
ご飯を食べたい時は、最後のうどん無しで作りました。
逆に最後に雑炊を作るというのも有りかもしれません。
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