いろいろキノコのリゾット
神戸いたりあ屋
作り方
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ニンニクを包丁やビンの底で潰し、皮と芯を取り除きます。
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冷たい状態のフライパンにEXオイル(スプーン1杯)を入れ、ニンニクを加えます。
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ニンニクがやや色づいてきたらキノコを加え、中火強で炒めます。
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キノコがしんなりとしてきたら塩ひとつまみを加え、いったん取り出します。
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タマネギがしんなりしてきたら米を洗わずに加え米をオイルで包むようにして炒めます。
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米のまわりにオイルの膜が出来てきたら白ワインを入れ強火でアルコールを飛ばします。
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ここから水を加えていって米をアルデンテに仕上げていくのですが、人によって水だったりお湯だったりブロードだったりします。
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また、米にはさわらずにフライパンを振って混ぜる人と、とにかく木ベラで混ぜる人がいたりもします。
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ちなみに僕は水を使って米はさわらない派だったんですが、最近は木ベラで当たらないように優しく混ぜる派になりました。
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で、先ほどの米がかぶる倍ぐらいの水を加え、中火強で加熱します。
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最初の1回のみやや多めの水で、それからは米が浸かるギリギリのところぐらいにして少しずつ米を煮ていきます。
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一気に水を加えると、米を炊く感じになるのでアルデンテに仕上がらないです。
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だいたい3回か4回ぐらい水を加えます。
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米がお好みの硬さに近くなったところで取り出しておいたキノコとバジリコ、イタリアンパセリ半量を加えます。
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塩で味を調えながら水分を調整します。
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水分が決まったところでパルミジャーノを加えざっくりと混ぜ合わせます。
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お皿に盛って香りのEXオリーブオイルをひとまわしして、黒胡椒を挽いて残りのバジリコとイタリアンパセリを散らしたら完成です
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コツ・ポイント
グアンチャーレとかサルシッチャを使っても間違いなく美味しいんですけど、今回はキノコが主役でいろいろなキノコを味わいたかったので加えませんでした。
お好みで加えていただいもよろしいかと思います。
お好みで加えていただいもよろしいかと思います。
このレシピの生い立ち
キノコの種類を増やすとどうしても量が多くなってしまいますので、先日のパスタで使った残りをリゾットにしてみました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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