【スイス料理】パペ・ヴォードワ
Description
日本で手に入る食材で、スイス料理にチャレンジ!資料が少なくて作るの大変でしたが、これはマジでうまかった!
材料
(2人前)
ロングウインナー/普通サイズウインナー
4本/8本
白ワイン(料理酒可)
200cc
100cc※注3
50cc※注3
オリーブオイル
大さじ1
ブイヨン(コンソメOK)
1袋(小さじ2orキューブ1個)※注2
塩
少々
■
じゃがいも・ネギだけの場合※注1
中3個
1本
■
キャベツを入れる場合※注1
中2個
1/2本
1/2個
作り方
-
-
1
-
じゃがいもの皮をむいて薄くスライスし(角切りでも可)
レンジでふかす(クックパッド内にレンジでふかす方法多数掲載)
-
-
-
3
-
※注1 キャベツを入れる場合はざく切りして白ワイン・じゃがいもと同時に入れる。
-
-
-
4
-
※注2 ブイヨンは入れても良いが塩だけでもOK
-
-
-
5
-
弱火で30分以上煮て、じゃがいもがほろっと崩れる柔らかさになったら、(無理に崩さないでOK)牛乳・生クリームを入れる
-
-
-
6
-
※注3 生クリーム無ければサワークリーム50gで代用するか、牛乳150ccで対応
-
-
-
7
-
煮立って来たら、ウインナーをのせる(写真は敢えてロングと普通のウインナーをのせています。このようにしなくてOKです)
-
-
-
8
-
蓋をして5分程蒸してウインナーに熱が通ったら完成!ウインナー苦手な方は好きなお肉に変更可。(魚はさすがに違うかなとw)
-
-
-
9
-
ネギは本来「西洋ネギ」を使うのですが、もし手に入るようなら、「西洋ネギ」をお使い下さい
-
-
-
10
-
それと本場の物は、汁がなくなる位まで煮込むようですが、時間の関係で打切に。本場風を楽しみたいなら時間に余裕をもってどうぞ
-
-
-
11
-
追記 ブイヨンが無い場合はコンソメでもOKです。それと一応本場の人が作った写真。
-
コツ・ポイント
・じゃがいもが少し固くても、美味しく食べられます(ガチガチはマズいけどw)
・キャベツを入れたら、塩のみブイヨン無しで味見しても、野菜の旨味タップリで美味しかったです
・ロングウインナーが鍋からはみ出なければ、切ってのせる必要はありません
・キャベツを入れたら、塩のみブイヨン無しで味見しても、野菜の旨味タップリで美味しかったです
・ロングウインナーが鍋からはみ出なければ、切ってのせる必要はありません
このレシピの生い立ち
スイスの事を色々調べていたら、こういう料理があると知って。(本来は使う野菜は西洋ネギ・じゃがいものみらしいですが、スイスでもキャベツを入れる場合もあるそうです)ウインナーと野菜を一緒に食べると絶品です!
(
)