柚子香る蕪と平茸の昆布和え
作り方
コツ・ポイント
■蕪の葉を湯通しに使った湯は、鍋に入れたまま残しておいて、昆布を入れて出汁を取りながら柔らかくなるまで昆布を戻しておきます。■手順位は記載していませんが、戻した昆布は1/3分だけを細かく刻み、最後の工程で蕪と一緒に入れて和え混ぜます。
このレシピの生い立ち
「蕪の柚香(ゆこう)和え」という料理の応用です。レシピにはシメジと柚子の絞り汁が材料に入っていますが、今回は柚子の絞り汁を省きました。シメジの代わりに平茸を入れ、更に戻し昆布を加えてみました。(柚子の絞り汁を入れると香りが強すぎるかも)
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