白洲正子流? 読者が復活させた山椒鍋
作り方
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3
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とうふは食べやすいサイズに
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5
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鳥ももも一口大に。
豚ロースはそのままでも。
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6
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水につけておいた昆布(前日にたけのこ湯がくなら、その時につけて冷蔵庫においておく)に火を入れて、沸騰したら昆布を引く。
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7
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土鍋に、れんこん敷いて豆腐入れて好きなように盛り付ける。
静かに昆布だしを注いで火にかける。
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8
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山椒の若芽は洗って、棘と太い茎を避けておく。茎を外す執念が口当たりに影響します。
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9
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出来上がった鍋にふぁさっと山椒を散らして火を止め蓋をする。いい香り。
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10
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1〜2分待ったらいただきます。
おいしい塩(ゲランド)、柚子胡椒(ごはん屋ヒバリ)、ポン酢(旭ポン酢)で楽しむ。
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11
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シメは雑炊でも素麺でも中華麺でも。
今日は中華麺と塩胡椒。
別鍋でさっと茹でてこなを落としてから鍋に入れました。
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自宅で簡単にできるのに、京都のいいごはん屋さんのような上品な味。シンプルなので、食材は八百屋や肉屋でお買い求め下さい。
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コツ・ポイント
下ごしらえはあせらずに。
日数に余裕を持って!
日数に余裕を持って!
このレシピの生い立ち
私は読んだことありませんが、白洲正子さんの本を読めば書いてあるかと思います。
ご本家は花山椒を使うそうですまぁなんと贅沢な。。
ご本家は花山椒を使うそうですまぁなんと贅沢な。。