イラン風おこげご飯ターディッグ♪レタス編

イラン風おこげご飯ターディッグ♪レタス編
ベレンジアブケシ (イランのお米の炊き方)tahdigとはペルシャ語でおこげの事です。パリパリと香ばしく、とっても美味しいおこげは最高のごちそうです♪イランではターディックが取り分けられたお皿を、最初はお客様からが基本です♪

材料 (米4合分)

インディカ米(イラン米、インド米、タイ米等のバースマティ種)
4合
レタス(スライスしたじゃが芋やナンでも良い。)
数枚
適量
適量
たっぷり
●飾り付け用の材料●
お好みで↴
(サフラン)
微量
(砂糖)
少量
(ゼレシキ)へびのぼらず;めぎの実
適量
(スライス ピスタチオ)
適量
(塩)
適量
(油)
適量

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米をやさしく磨いでおく。

※(磨いだ後に、塩水で1~2時間浸けて置いてから水切りさせるやり方もあります。)

レタスも洗って水切りさせておく。

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大きめの鍋に米とたっぷりと水を入れ、多めの塩約大さじ4~5杯と油適量を入れて混ぜてから強火で茹でます。※(塩水に浸け置きしていた米の場合は沸騰させてから入れる事。)

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時々やさしくかき混ぜながら、米が半透明で芯が残るくらいになるまで茹ます。(アルデンテ

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芯が残る程度でざるに上げます。

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べたつきを取るために流水ですすぎ、水を切ります。
(この作業は、やらない場合も多い。)

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鍋底に油をたっぷり敷いて、レタスを敷きます。

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レタスの上に水切りした米を入れ、山を作ります。米の山に数ヶ所空気穴を作っておきます。(脂っこいお米が嫌いな方は入れなくても良いのですが、この時上から油又は溶かしバターをお好みで振り掛けます。イラン人はそうとう入れています。)

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水分が足りないと感じる場合には水を少量ふりかけます。(暖めなおす時などもこの方法をとり暖めます。)

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これ必需品!何も使わないとおこげがうまくできません。

イランの<ショーレパクシュコン>鍋の底に敷く物の代わりに、うちでは魚などを焼く網を使います。

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この様に鍋を乗せ、布巾で包んだ蓋をのせます。弱火でゆっくり蒸し焼きにします。お鍋や火力にもよりますが、30分~1時間前後で炊き上がると思います。

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おこげの香ばしい香りがしてきたらそろそろ出来上がりです。炊き上がったら、なべ底を一気に流水で冷やします。
ここでよーく冷やさないとおこげが外れにくいです。

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鍋の周りをしゃもじ等で鍋とご飯をの間に隙間を作ってあげます。

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お米の部分だけをやさしく混ぜて平面にし、
お皿の上にひっくり返して出来上がり♪

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レタスの他、スライスしたじゃが芋やナン(薄焼きパン)等でも美味しいターディックができます♪お試し下さい。

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★ターディッグを別のお皿に取り分けてみました♪

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★ご飯の部分は、サフランで色付けしたライスやスライスピスタチオ、赤いゼレシキという実で飾り付けてみました。

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サフランライスは砂糖とサフラン少量を一緒にこすりつけ粉末にした物に、お湯少量と油を入れて色を出し、炊き上がったライスを入れて混ぜた物です。

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ゼレシキとスライスピスタチオは、油で塩少量とサフラン又はターメリックと一緒に炒めた物です。

コツ・ポイント

お米をゆで過ぎない事。(ゆで過ぎるとべとべとになってしまいます。)この茹で加減は経験で習得するしかありません。おこげもゆっくりと弱火でつくると失敗しません。

このレシピの生い立ち

はじめて食べたのはイランでした。日本やイランでいろいろな方から作り方を教わりました。

こちらのレシピも参考にしてみました。

http://ameblo.jp/persian-cooking/theme-10000463152.html
レシピID : 459800 公開日 : 07/11/15 更新日 : 07/11/15

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