きつねのおいなりさん 簡単 お弁当
さくさきら
作り方
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1
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油揚げを2つに切る
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2
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1/2になった油揚げの切り口側を三角に切り落とし、袋を広げておく※切り落とした三角の油揚げも一度広げておく
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3
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お湯を沸かし、油揚げを茹で油切りをする
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4
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お鍋に水、砂糖、しょうゆ、みりん、かつおだしの素を入れ火にかけ、沸騰したら油揚げを入れて蓋をし、弱火で15分ほど煮る
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5
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※煮る途中に、丁寧に上下を入れ換えたりひっくり返すこと
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6
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煮えたらそのままお鍋で冷ましておく。
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7
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小さい器に酢、砂糖、塩を入れ、合わせておく
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8
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※ご飯に対する合わせ酢の割合は、我が家は通常の酢飯より少な目に作っています。酸っぱいのが得意でないので
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9
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ご飯が炊けたらボールに移し、合わせ酢を回し入れよく混ぜる
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10
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ご飯をやや小さめの三角おにぎりに握り、5角形の皮に挟むように入れる
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11
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お寿司のシャリの半分くらいのサイズのおにぎりを2つ作り、小さい皮に挟む
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12
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狐の顔になるように、おいなりさんをくっつける。
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13
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こんぶや海苔、グリーンピースで目や鼻、ひげをつけたら出来上がりです。お好みで紅しょうがや白ゴマ、大葉をトッピングしても
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コツ・ポイント
油揚げから作る場合は、油抜きや煮る前に開く作業を丁寧にやりましょう。お弁当にする場合は、お弁当箱の中で顔と耳をくっつけて並べると、形くずれしにくいです。グリーンピースの鼻は、皮を剥いて半分に割ったものをのせると落ちにくいです
このレシピの生い立ち
皮を煮ておけば手早く作れるおいなりさんのお弁当ですが、ひと手間加えて可愛いお弁当にしてみました
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
さくさきら
