骨まで愛して さんまの蒸し煮
作り方
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1
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さんまは頭と尾、内臓を除いてよく洗い、水気をペーパーで拭く。腹の中、表面に塩をまんべんなくすりこむ。
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6
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パプリカはへた、種を除き縱細切りにする。【5】の上に乗せて再びグリルに戻す。
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コツ・ポイント
蒸し上げた状態で包んだまま2日ほど冷蔵保存できます。食べる直前にグリルでさっと焼けば皮の香ばしさがよみがえります。
出てくる汁と一緒に保存するのがしっとりのポイント。酢の効果で骨まで柔らかく食べられます。
出てくる汁と一緒に保存するのがしっとりのポイント。酢の効果で骨まで柔らかく食べられます。
このレシピの生い立ち
さんまは塩焼きが一番、と思いつつもたくさんあるとほかの食べ方も試したい。洋風にしてみました。
骨まで柔らかくなるし、仕上げに焼くことで酢の匂いもまったく気になりません。
骨まで柔らかくなるし、仕上げに焼くことで酢の匂いもまったく気になりません。
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