キッシュ生地☆しっかりorサクサクの2種
作り方
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■しっかり生地■
■サクサク生地■
共に作り方は同じです。
バター、オリーブオイル、塩、牛乳を切るように混ぜる☆
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レシピID6216485
キッシュの作り方詳細があります。
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粉っぽさがなくなるまで混ぜる☆
オリーブオイル多めのサクサク生地は、少しザラザラした感じが残ります☆
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ラップにまとめて、冷蔵庫で30分以上寝かす。少し平らに丸めておく☆
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♦︎慣れたら、パイシートよりも扱いが簡単かもしれません♦︎
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ラップに生地を挟んで、パイ型よりも3、4センチ大きめに延ばす。しっかり生地は延ばしやすいが、サクサク生地は延びにくい☆
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ラップの片面を外し、プリゼが破けないように注意しながら、オイルをぬったパイ型に敷く☆
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♦︎パイ型がフッ素加工やテフロン加工はオイル不要☆ステンレス製の時は、オイルをしっかり型の底面と側面に塗る☆
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側面は、丁寧に指でプリゼを貼り付ける。麺棒で余分な生地を切り取る☆
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プリゼにフォークで穴を開け、ピケする。焼いている途中で生地が膨らむのを防ぐため☆
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余ったプリゼを細長く延ばし、アパレイユが漏れやすい側面の下の角にぴったりと貼り付ける。(オリーブ油多めの生地で有効☆)
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または余った生地でパイ型側面の補強を。ここが焼きあがり生地の綺麗さ、サクサク加減につながる。側面を強めに指で押し付ける☆
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オリーブオイル生地は、焼き縮みし易く、生地の高さが下がりがち。ここで、指でパイ型超える位の高さまで5ミリほど延ばす☆
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200度に予熱したオーブンで、12~17分間焼く。(様子を見て、プリゼに軽く焼き色が付くまで焼いてください☆)
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薄く焼き色が付いたら完成。パイ型に入れたまま粗熱をとる。この上に具材をのせても良いですが、追記へ♦︎
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溶き卵を塗り終えた後、更に2、3分間焼く。生地に膜が出来て、アパレイユ(卵液)が滲みにくく、生地のサクサクキープできる☆
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焼きあがったプリゼに、調理し終え、粗熱が取れたガルニテゥール(具材)とアパレイユ(卵液)を入れて、25分~30分間焼く☆
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レシピID6216485
ほうれん草とベーコンのキッシュ☆
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レシピID6234754
たまねぎ、ベーコン、ピーマン、トマトのキッシュ☆
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★☆感謝☆★
2020/5/31
「キッシュ 生地」
人気検索トップ10入り!
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♡akoboさん♡
つくれぽありがとう☆サクサク生地、すごく綺麗で上手ですね!ピケがポイントだったのかな☆素敵れぽ感謝☆
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コツ・ポイント
☆生地が破れると卵液が漏れるので、薄い部分を余った生地で補強する。指で貼って馴染ませる。
このレシピの生い立ち
☆オリーブ油だけだと、独特の香りと延ばしにくさあり、バターが多いとバターを細かく切る工程が家庭では難しい。作り易い生地2種用意。
☆サクサク生地推奨!