ウズベキスタン♡牛肉いっぱいサモサ
作り方
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1
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水100mlを温めて、溶かしたバター、塩を混ぜる。
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2
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強力粉を何回かに分けて混ぜて、固めの生地を作る。よく練って柔らかくなったら、ラップをし、休ませる。
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4
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生地に塗るためのバターを溶かしておく。生地を手で広げる。
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6
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バターを全面に塗る。長い麺棒はホームセンター木材などで売っている物を切って売ってもらった。
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7
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端から、生地を引きながら硬く巻いていく。
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8
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しっかり巻いたら、さらにウズに巻く。
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9
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しばらく、冷凍庫または冷蔵庫で冷やす。
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10
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冷えた生地を取り出し、4センチぐらいに切る。
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11
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切った生地を縦にして、上から押し潰し、丸い形にする。
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12
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薄く丸く麺棒で伸ばし(10センチぐらい)、小さめのコップの上に置く。コップのくぼみに具を置く。
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三角形のサモサの形になるよう、縁を合わせてとめる。具の量はサモサが盛り上がるくらいの多めの量。
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合わせた面を下にして焼く。上に卵液を塗り、中央に白ごまを少し散らす。
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190°Cに予熱したオーブンで色良くなるまで35分ぐらい様子を見て焼く。
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サモサを切ったところ
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ウズベキスタン料理の数々。
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コツ・ポイント
生地を薄く伸ばすためには、太い麺棒であらかじめ伸ばし、細い麺棒を使い、巻きながら押して、広げる。バターを塗って巻く時も、巻いて引いてを繰り返して、薄く巻けるようにする。
このレシピの生い立ち
このサモサはウズベキスタンでは合わせた面をタンドールの壁に貼りつけて焼くそうです。ガスオーブンなら鉄板に逆さに貼りつけて焼くこともできるそうです。家庭でできるサクサクの生地とたっぷりの具でぜひウズベキスタンを味わってください。