新感覚!スパイス大学カボチャ
作り方
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カボチャは粘り気のある物よりほくほくな物が良いかもしれません。
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タネを取り除きます。
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3
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粗めに皮を剥きます。彩りでちょっと残す程度で良いかも。
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1、2センチの大きさで切り分けておきます。
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5
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適度な大きさに切り分けます。半分ぐらいでもいいし、そのままの形を残しても良いかも。
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6
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多めの油にクミンとカルダモンを入れて弱火で風味を付けます。
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7
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ザルでスパイスを救っておきます。後で使うので捨てずに取っておきましょう。
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中火で揚げていきます。
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9
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こんがりした色になるまで素揚げします。箸を刺して柔らかくなっていればOK。
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10
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揚げ過ぎるとふにゃふにゃになるので注意。あとでまた火を通すので崩れない程度に。
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油を取り出して砂糖、醤油、水を表記分入れる。カボチャの量によっては倍の計算で増やす。
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鍋をふるいながら加熱して飴っぽくなるまで煮詰めていく。
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カラメル状になる寸前ぐらいでトロトロになったらゴマと揚げたクミンを混ぜる。(カルダモンは入れない。)
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カボチャが柔らかくなりすぎてると身が崩れるので注意。全体からませたら完成!
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クミンのスパイスが香ばしく甘味が美味しい大学カボチャの完成です!
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コツ・ポイント
カボチャの種類にもよりますが粘度の高くなるものだとカラメルを和える時に崩れ安くなるので注意。
スパイス類は苦手だったり手元に無ければ使わなくてもOK。
カボチャの揚げ時間だけ注意。硬すぎても仕上がった後に硬さが残ってしまうこともあります。
スパイス類は苦手だったり手元に無ければ使わなくてもOK。
カボチャの揚げ時間だけ注意。硬すぎても仕上がった後に硬さが残ってしまうこともあります。
このレシピの生い立ち
秋のイメージでカボチャを使う企画で考案しました。大学芋をカボチャでやっても面白そうと思いつつ、何か変化を付けたいと思っていたところにスパイス。クミンでカレー風味が出るかもと心配になるかもですがクミン単体だと香ばしさが出て新感覚のおいしさです