3世代大好きな冷めても美味しい中華ちまき
tyurapyon
作り方
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1
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もち米は長くて前の晩から、短くて2時間水につけて、ザルにあげて水をしっかり切ります。
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2
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干し椎茸は水2カップにつけて戻す(もち米と同じタイミングでつけておくと良いです)
私は椎茸が浮くのでザルで抑えています。
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4
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フライパン(中華鍋)に油を少し入れ(豚肉の油が多くテフロンなら無しでも)豚肉、たけのこ、椎茸を肉の色が変わるまで炒める。
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5
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炒めたら鍋肌から回すように醤油大2を入れ塩小1を加えひと混ぜしたら椎茸つけ汁を2カップ分にして入れ5分程度煮て取り出す。
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6
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さっとフライパンを洗い、油大2を入れ、もち米を炒める。
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7
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木べらを使い、もち米が半透明になるまで炒める。
もち米に油が馴染んだら、⑤の具を汁ごと戻して水気がなくなるまで炒める。
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8
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たけのこを食べて味見。少し濃いくらいが冷めても美味しい。
今回たけのこが約130gだったので醤油小1、塩ひとつまみ追加。
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9
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アルミホイルは22cmの幅のものを12cm幅くらいに切って用意しておく。(今回は17枚用意)
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10
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ホイルを三角に丸めて逆えんすいにする。
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このような形にします。
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この中に⑧で炒めたもち米と具をカレースプーン2杯くらい目安に入れて包む。
熱いので注意。
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たくさん入れすぎると包めないのでほどほどで。
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上の片方をたたみ、
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左右とも折りたたんでこの形にする。
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出来上がったら蒸す。
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17
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今回は大きめセイロを使用。
17個、全て入れる。
湯気が出てから20分が目安。
蒸し時間が長いので、空焚きに注意します。
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蒸しあがったら、一つ開けてみて、もち米に芯が残っていずしっかり蒸せているか確認する、
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このまま食べる場合はホイルのままお弁当にしても。
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たくさん作ったら、冷凍してもOK。その場合は再度蒸すか、ホイルから出して、レンジで温め直して食べます。
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追記(訂正)
もち米の合数表記間違っていました。3合が正しいです。
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コツ・ポイント
コーンやミックスベジタブルを加えても可愛らしくなります。
もち米を3カップで作る場合は全体的に少し多めで味付けします。
ぜひ蒸し器を使って作って下さい。
竹の皮があればもちろん使ってもOK
干し椎茸を戻す水は吸う分含め2カップ強で戻しても。
もち米を3カップで作る場合は全体的に少し多めで味付けします。
ぜひ蒸し器を使って作って下さい。
竹の皮があればもちろん使ってもOK
干し椎茸を戻す水は吸う分含め2カップ強で戻しても。
このレシピの生い立ち
母が昔から作ってくれていたちまきです。
運動会や遠足のお弁当にもよく持って行きました。
本来なら竹の皮に包みますが、簡単にアルミホイルを使います。
運動会や遠足のお弁当にもよく持って行きました。
本来なら竹の皮に包みますが、簡単にアルミホイルを使います。
