ダイエットに最強のささみともやし和え物
作り方
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1
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(下準備:前日)
袋のラップにブライン液の水と塩と砂糖を入れ溶かす。ささみを入れ、袋の空気を抜いて冷蔵庫で一晩置く。
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2
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(下準備:前日)
鍋に1Lのお湯を沸かし、火を切ってもやしを入れ、蓋をして2分置く。
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3
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(下準備:前日)
もやしをザルにあけ、お湯を切り、容器に入れて黒酢を入れ冷蔵庫で一晩置く。
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4
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(初期調理)
鍋に1Lのお湯を沸かす。炊飯器にお湯と、200mlの水、ささみを袋ごと入れ、保温モードで1時間置く
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5
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(補足)
低温調理器をもっている場合は68℃で50分調理する。
1Lの熱湯に200mlの水を入れると約70℃になる。
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6
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炊飯器によって使用が禁止されている道具があるため、ご家庭の製品の取扱説明書を確認のうえ調理してください。
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7
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きゅうりを塩でもんで、千切りにする。
梅干しは種をとって包丁でたたく。
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8
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ささみを手でほぐす。
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9
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もやしをザルにうつし、黒酢を切る。
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10
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ボールに梅干し、ポン酢、ごま油を入れ混ぜ合わせる。
きゅうり、ささみ、もやし、炒りごまを入れて混ぜ合わせ、盛り付ける。
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ささみは高たんぱくで低カロリー。ビタミンB1が疲労回復に効果があります。
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もやしのビタミンCは鉄分の吸収効果を高めます。
黒酢とのダブル酵素パワーで体の老廃物を流す作用があります。
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梅干しに含まれるバリニンは脂肪燃焼効果があり、ムメフラールは感染予防効果があります。
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コツ・ポイント
10年以上前に黒酢もやしダイエットが流行ってよく黒酢もやしを作っていました。
ささみと組み合わせて最強のヘルシーメニューを考案しました。
ささみの低温調理の最適温度は68℃です。
炊飯器の保温モードは約69℃なので、低温調理器がなくてもOK
ささみと組み合わせて最強のヘルシーメニューを考案しました。
ささみの低温調理の最適温度は68℃です。
炊飯器の保温モードは約69℃なので、低温調理器がなくてもOK
このレシピの生い立ち
前日の作業があるので、計画的につくってください。ささみのブライニング処理をすると抜群においしいです。
袋は食品用で耐加熱性のものを使ってください。
合わせるワインは辛口のスパークリングがいいです。(ダイエット中でなければ。。)
袋は食品用で耐加熱性のものを使ってください。
合わせるワインは辛口のスパークリングがいいです。(ダイエット中でなければ。。)