翌日用作り置きにも 和風ラタトゥイユ
Description
旬の食材3つとアクセントに大葉(またはブラックペッパー)で、ラタトウィユを和風に。前日作り置きで馴染んで美味。
材料
(4人分(gは食べる部分g))
1個(約150~160)g
中1個(約210)g
2本(長なす2本大と中で約280)gでした
塩
小匙1/3
胡椒
少々
ニンニク(薄切り)
一かけ(約6)g
オリーブ油
大匙1くらい
※本みりん
50cc
※だしこぶ注1(白いものは旨味なので洗わないで下さい!)
手のひらの半分程の面積
※砂糖
小匙1/4
少々(お好み量で最後にトッピング)
注1
コブの代用としてストレート白だし小さじ1でもみりんの美味しさを損なわず仕上がります
作り方
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1
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材料大きさは写真位。
火加減はずっと工程5くらいの中位の弱火で。お願いします
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3
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鍋ににんにくとオリーブ油をいれ、中位の弱火にかけ、香りがしてくるまで炒める。
次に玉葱と塩胡椒を入れて同じ火加減で炒める
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6
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途中9分位で一度底から混ぜ、汁を少し味見をしトマトの酸味が強ければ砂糖を1つまみ(写真位)いれて底からまぜ、再度煮る
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7
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火を止めて、再度底からひと混ぜ。
水分もでてきて汁も残っています。
更に馴染ませる為落とし蓋をした鍋で放置7~10分。
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8
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盛りつけに大葉(またはBPでも私は好きです)をお好きなだけ乗っけてお召し上がり下さい。味にしまりがでてさっぱりします。
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9
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2時間後位からもおいしかったです♪
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10
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汁と昆布ごと保存容器にいれて冷めたら蓋をし冷蔵庫で一日おく。
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11
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本みりん。在住県は酒米が有名で、地元他社の味醂も愛用。東海地方では三河味醂を愛用。有るなら郷土の味醂もよいですね!
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コツ・ポイント
☆トマトは出汁だと思って記述の大きさで(つぶれますが)
☆玉葱は甘みを出すため水分でる程度に炒めて
☆中位の弱火で調理です
☆味見はみりんのアルコール分がなくなった位で。汁を少し、鍋をみないでします。
☆薄味寄りなので大葉があれば◎
☆玉葱は甘みを出すため水分でる程度に炒めて
☆中位の弱火で調理です
☆味見はみりんのアルコール分がなくなった位で。汁を少し、鍋をみないでします。
☆薄味寄りなので大葉があれば◎
このレシピの生い立ち
☆生活習慣病予防、お子様にも
☆お子様ご高齢の方には、大葉は抜くか、みじん切りで。トマトは皮を剥くなどで嚥下対応可能です
☆早く冷ますよう工夫下さると衛生的です。
☆弁当には前日夕方作りのものを汁気を切り保冷剤付で。
☆日持ち2日間
☆お子様ご高齢の方には、大葉は抜くか、みじん切りで。トマトは皮を剥くなどで嚥下対応可能です
☆早く冷ますよう工夫下さると衛生的です。
☆弁当には前日夕方作りのものを汁気を切り保冷剤付で。
☆日持ち2日間