お肉たっぷり!羽つき焼き餃子
作り方
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1
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キャベツは微塵切りにし、塩をふって10分程置く。写真のように水が出るので、水分をよく絞っておく。ニラも微塵切りにする。
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2
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ひき肉に☆の調味料を加え、手でよく煉り混ぜる。(野菜を加えてから混ぜると水気が出やすいため、ここでしっかり練っておく)
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3
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肉が白っぽくなり、粘りが出ればOK。
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4
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水分を絞ったキャベツとニラを加え、肉とまんべんなく混ぜ合わせる。(捏ねる必要はない)
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5
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餃子の皮の真ん中に4でできた餡を乗せ、皮のフチ半分に水を少しつける。
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6
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半分に折り、ヒダを作ります。餡を入れすぎると、最後にはみ出ます。^^;
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7
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片栗粉をふったバットに並べます。(水分が出てもくっつくのが防げます)さらに、上から片栗粉をたっぷり振りかける。
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8
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フライパンを熱し、油を引き、餃子を並べます。(鉄のフライパンを使う方は煙が出るまで熱してから油を引いてください)
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9
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中火強で写真のように焦げ目がつくまで焼いたら、まんべんなく餃子にかかるようにお湯を入れます。(餃子の高さ1/3程度)
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10
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餃子に振りかけた片栗粉がお湯に溶け、白く濁ります。中火にしてフタをして、皮が透きとおるまで蒸し焼きます。
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11
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水分が蒸発し、片栗粉が糊状になる。フライパンのフチから徐々に蒸発し焦げ目がついてくる。焦げすぎないように、火加減に注意。
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12
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完全に水分が飛んだら、火を強火にし皮がパリッとなるまで、フライパンをゆすりながら焼く。パリパリの羽ができます。
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コツ・ポイント
片栗粉が多すぎるとドロッとしてパリパリの羽になりません。小麦粉だと柔らかめの羽になります。焦げやすいので火加減に注意してください。
卵を使ってるので、肉汁は溢れないタイプです。
味がしっかりついてるので、タレのつけすぎにご注意を。。。
卵を使ってるので、肉汁は溢れないタイプです。
味がしっかりついてるので、タレのつけすぎにご注意を。。。
このレシピの生い立ち
おいしい餃子を作りたくて、配合の研究開始です。第一弾はシンプルに肉餃子です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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