鶏もも肉と薩摩芋で中華風の炒め煮
作り方
コツ・ポイント
3では、火力が強すぎた(強めの中火)ことと鶏を動かさずに焼いたことが焦げの原因です。ただ、今回くらいの焦げなら8と9で汁気に馴染むので食べる際は気になりません。下味を☆に加えた「液体タイプ塩こうじ」はハナマルキの製品です。
このレシピの生い立ち
塩麹の粒が残らない「液体タイプ塩こうじ」はマイブーム、最近の投稿では主役の調味料になっています。下味に使うことで肉類が柔らかになり、調味料としても旨味が増します。今回は、鶏を少し焦がすという失敗をしましたが原因は明らか。ぜひお試しください。