自己流 シンプル餃子の画像

Description

節約したい!でもお祝いごとに映える大皿料理を‥でも大蒜と生姜は惜しみなく生のものを使いたい!という気もちも包み込んだ餃子

材料 (3人分)

1袋
1/4個
約200㌘
ごま油
小さじ1
塩(下準備の野菜用)
小さじ2
小さじ1
粗挽き黒こしょう
4振り
粉黒こしょう
8振り
大蒜
4かけ(まる1個の半分)
生姜
2/3(ピンポン玉)くらい
50枚入の中の46枚を使用
こめ油(焼き上げ用)
大さじ2
料理酒
小さじ1
水溶き片栗粉
小さじ1くらい
大さじ3

作り方

  1. 1

    写真

    もやしとキャベツを水洗いしてから同じくらいの大きさのみじん切りに。(画像はもやしだけ。)

  2. 2

    写真

    ①のもやしを耐熱容器に入れて蓋(もしくはラップ)をして600㍗1分レンチンして、ぬるいはずなので又同じ時間チンをする。

  3. 3

    写真

    ①のキャベツと②のもやしを穴あきボウルに入れ、上から少し小さめの銀色のボウルを置く。(こうすることで水が自然にきれる)

  4. 4

    写真

    下の穴あきボウルの野菜に塩小さじ2を混ぜてなじませる。
    上のボウルの中に豚ミンチと塩少々を加えてよく練る。

  5. 5

    写真

    ④の豚ミンチにごま油小さじ1より気もち多めかけ、丸を描くように擦る感じに練る(手がベタベタしたら混ざったサインかと☮)

  6. 6

    写真

    大蒜4かけ(丸の半分)と生姜2/3(ピンポン玉より小さいくらい)の皮や芽を処理したらすりおろす。

  7. 7

    写真

    生姜の皮は銀色のスプーン等でこすると早く取れる。大蒜と生姜の擦れなかった欠片は集めてみじん切りして種に加える。

  8. 8

    写真

    すべてぶち込み、塩小さじ1より気もち少なめと粗挽きこしょう4振りと粉こしょう8振りかけ、美味しそうになるまでよく混ぜる。

  9. 9

    写真

    餃子の皮50枚と水を用意してつくった種をひたすらに包む。(今回は皮が4枚残り、失敗作が4個)

  10. 10

    写真

    フライパンにこめ油大さじ2くらいをいれてフライパンを動かして伸ばしてから餃子をなんとなく綺麗な感じに並べる。

  11. 11

    写真

    中火で裏側見ながら焼く。
    ☮(因みに皮は、明日のピザ風朝ごはんに。爆ぜた失敗作4個はスープに入れてクタクタに煮ました。)

  12. 12

    写真

    水溶き片栗粉を隙間に流し入れて料理酒小さじ1を上から重ねて流す。蓋して10分蒸し焼きに。
    ☮(小さい鍋が失敗作の救済所)

  13. 13

    写真

    蓋を外して上側の皮(ヒダヒダのところ)が生じゃないことを確認して完成。

コツ・ポイント

思ったよりも包むときは少なめにいれないと爆ぜる原因になる☠水もつけすぎるとべっちゃべちゃになる。

このレシピの生い立ち

母の、はやめの生誕祭をしたかったのですが、妹が偏食の為シンプルな餃子をなんとなくで、作ってみました。
レシピID : 7338079 公開日 : 22/10/13 更新日 : 22/10/13

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート